古河電工、理研電線を完全子会社化

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古河電気工業は、理研電線を2008年4月1日付けで完全子会社化すると発表。株式交換によって実施する。

完全子会社となる理研電線の株式は上場廃止基準に従って2008年3月26日に上場廃止となる予定。

古河電工は、中期経営計画「イノベーション09」を策定した。この一環としてグループ経営体制を見直し、子会社の経営基盤や内部管理体制の強化・拡充、経営の効率化、管理コストの低減などを図るため、子会社の再編・統合を促進している。

理研電線は、古河電工グループの事業戦略との連携を強化して、幅広い市場開発力と技術開発力を背景にした事業展開を行うことが重要であると判断。グループ事業戦略における同社の位置付けを明確にするとともに、その保有する技術の活用やマーケットにおける共同展開により、より一層の事業拡大を促進することができるとしている。

理研電線と古河電工グループの経営資源を融合して一体的に運営することで、理研電線の事業基盤の強化および古河電工グループ全体の企業価値向上を図るとしている。
《レスポンス編集部》

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