【新聞ウォッチ】ゴルフ界でもトヨタの存在感、「レクサス選手権」開催

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気になるニュース・気になる内幕…今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップ、内幕を分析するマスメディアクルージング。

2007年12月12日付

●ロボット対決 ホンダ新型アシモ複数で接客、トヨタ生活サポートに重点気(読売・10面)

●シトロエンも値上げ(読売・10面)

●三菱自動車ハブ欠陥事件 管理職の予見性争点 横浜地裁 あす判決(読売・37面)

●男女ゴルフ来季日程 トヨタなど賞金総額2億円のスポンサーに(産経・20面)

●ホンダ、中国に新工場、エンジン生産 完成車 年70万台体制(日経・1面)

●東芝、車載電池に参入、ハイブリッド車専用 200億円投資(日経・11面)

●インド生産新型戦略車、スズキ、来秋発表(日経・13面)

●23区でカーシェア トヨタ子会社(日経・39面)


ひとくちコメント

08年度に実施する男女のゴルフツアーの日程が発表された。きょうの産経をはじめ各紙がスポーツ面で取り上げている。

女子ツアーを運営する日本女子プロゴルフ協会によると、女子ゴルフ人気の追い風を受け、来季は横浜ゴム、ヤマハが新規スポンサーとして参入し、今季より2試合増の計38試合となった。

また、男子ツアーを運営する日本ゴルフツアー機構によると、試合数は1試合増えて25試合。「JCBクラシック」「ウッドワンオープン広島」「サントリーオープン」が中止になったが、「パナソニックオープン」(松下電器)、「キヤノンオープン」(キヤノン)、「レクサス選手権」(トヨタ自動車)などが新たに加わり、いずれも賞金総額は2億円の大会スポンサーとなる。

昨年10月には奥田碩・トヨタ自動車相談役が同機構の理事に就任したこともあり、これまでクルマを提供していたトヨタなどが来季から大会スポンサーを引き受けたもの。女子ツアーに比べると低落気味の男子ツアーに巨額の賞金を投入してどこまで盛り上げられるのか。ゴルフ界までトヨタの存在感が高まってきた。
《福田俊之》

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