中国道でRV横転を起因とする多重事故、7人が死傷

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4日夜、兵庫県宍粟市内の中国自動車道下り線を走行中のRVが横転。回避が間に合わなかった後続車3台が追突する多重衝突事故に発展した。この事故でRVの4人が死傷。後続車の運転者ら3人が軽傷を負った。

兵庫県警・高速隊によると、事故が起きたのは4日の午後8時30分ごろ。宍粟市山崎町葛根付近の中国自動車道下り線を走行していた43歳男性の運転するRVが横転滑走。後続の乗用車2台とトラック1台が避けれずに追突し、車両4台が関係する多重衝突に発展した。

横転したRVは大破。同乗していた34歳の女性と5歳の女児が頭部強打で死亡。運転していた男性と5歳の女児が骨折などの重傷を負ったほか、後続車の3人も打撲などの軽傷を負い、近くの病院に収容されて手当てを受けている。

現場は片側2車線の緩やかな左カーブ。警察では事故の原因を調べているが、速度超過やハンドル操作ミスが原因として推測されている。
《石田真一》

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