日本電産コパル電子、フジソクを完全子会社化へ

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日本電産コパル電子は、株式交換方式でフジソクを完全子会社すると発表した。

日本電産コパル電子は、産業用機器向けスイッチ事業の更なる成長を目的に、2006年11月に操作用スイッチを主力するフジソクを連結子会社化した。

日本電産コパル電子は、グループで産業用機器向けスイッチ事業で事業成長を果たし、世界トップクラスのスイッチサプライヤーとなるためには、互いの経営資源を効果的かつ効率的に活用し、意思決定を迅速化することが不可欠としている。

その上で、日本電産コパル電子は、両社の研究開発・技術・製造・販売の各領域で相乗効果を発揮し、競争力ある新製品の早期開発、生産効率の向上、製品品揃えの充実及び細やかな顧客への対応を実現するためにはフジソクを完全子会社にすることが最善であると判断した。

日本電産コパル電子はフジソクに議決権ベースで90%以上を出資する筆頭株主で株主総会の承認を必要としない略式株式交換で完全子会社化する。

株式交換ではフジソク1株につき、6072円を交付する。
《レスポンス編集部》

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