大型バスで接触、嘘をついて去っていった運転手を逮捕

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千葉県警は1日、千葉県浦安市内で大型バスを運転中に軽傷ひき逃げ事故を起こした28歳の男を業務上過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。被害者には「救急車を呼んだ」と言って、その場から立ち去ったという。

千葉県警・浦安署によると、問題の事故は今年4月5日の午後9時ごろ発生した。浦安市舞浜付近の市道を横断していた35歳の男性が、左折進行してきた大型バスと接触して転倒。胸部打撲の軽傷を負った。

バスを運転していた男は、この男性に対して「救急車を呼びました」と言い、さらには「何かあったら営業所に電話してほしい」などと言い残し、そのまま現場から走り去ったが、実際には救急車の手配がなされておらず、改めて消防と警察に通報を行った。

警察では軽傷ひき逃げ事件として捜査を開始。運転していた男は被害者に対して車両番号を書いた紙を渡し、営業所の連絡先を告げていたが、これらも虚偽だった。しかし、目撃されたバスの外装色などから28歳の男を特定。1日までに逮捕に踏み切った。
《石田真一》

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