存在に気づかず進行、女児をはねて死亡させる

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6日午後、神奈川県大和市内の市道で、道路を母親と一緒に歩いていた5歳の女児が後ろから走ってきた乗用車にはねられて死亡する事故が起きた。警察では62歳の男を業務上過失傷害の現行犯で逮捕している。

神奈川県警・大和署によると、事故が起きたのは6日の午後3時ごろ。大和市福田7丁目付近の市道を歩いていた親子連れに対し、後ろから走ってきた乗用車が突っ込んだ。クルマは5歳の女児を直撃。女児は近くの病院に収容されたが、頭部骨折や脳挫傷が原因で間もなく死亡している。一緒にいた母親は無事だった。

警察では業務上過失傷害の現行犯でクルマを運転していた62歳の男を逮捕。女児の死亡後は容疑を同致死に切り替えて調べを進めている。

現場は幅員約6mの直線区間。調べに対して男は「前を歩いていた母親の存在は認識していたが、後ろにいた女児の存在を見落としていた」などと話しており、事故は前方不注意が原因で発生したとみられている。
《石田真一》

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