GM、アジアでの販売台数が急増

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GM(ゼネラルモーターズ)は、アジア太平洋地域での第1四半期(1−3月期)のGM車の販売台数が前年同期比40%増の32万3344台を記録したと発表した。同地域の全体需要は同9%増で、全需を大幅に上回る結果となった。
 
GMの上席副社長のトロイ・クラークGMアジア・パシフィック社長は「第1四半期は、多くの事業部門および複数の主要マーケットで堅調な実績をあげ、幸先の良いスタートを切ることができた」とコメントしている。
 
第1四半期は、中国国内の強い需要に支えられ第1四半期のGM車および国内合弁企業生産による自動車の販売台数が同76%増、韓国子会社のGM大宇自動車技術(GMDAT)の国内販売台数および輸出台数は同60%増を記録した。

また、シボレーブランドの人気上昇も、好調の要因となった。GMの量販モデルであるシボレー車のアジア太平洋地域での売上台数は、全体で同62%増を記録した。特に中国は同180%増となったほか、インドも同19%増となった。
 
これら売上高の増加を受け、GMのアジア太平洋地域でのマーケットシェアは前年同期と比べ1.3ポイントアップして6.3%となる見込み。
 
クラーク社長は「我々は、2006年第1四半期におけるアジア太平洋地域での成長に満足している。GMのグローバルな資源を活用し、新商品の投入やサービスの実施を積極的に展開することで、引き続き市場を速いペースでリードし、世界第二の自動車市場である同地域でのGMの長期かつ強固な地位を確立できる」としている。
《レスポンス編集部》

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