児童連れ去り未遂の男、別のわいせつ事件で再逮捕

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三重県警は25日、クルマで小学生を連れ去ろうとしていたとして、6月下旬に未成年者略取未遂と傷害の容疑で逮捕した32歳の男が、今年5月に23歳の女性が運転するクルマを強制的に抑止して、わいせつな行為をしたとして、強制わいせつ容疑で再逮捕した。警察では他にも余罪があるとみて、男を追及している。

三重県警・津署によると、強制わいせつ容疑で逮捕されたのは、今年6月25日に別の未成年者略取未遂と傷害の疑いで逮捕されている32歳の男。

この男は6月15日の午後3時ごろ、芸濃町内で10歳の女児にクルマで接近。「道を聞かせてくれ」と声を掛けて立ち止まらせ、その隙にクルマの中に引きずり込んで連れ去ろうとした疑いがもたれている。

男はこの事件で逮捕されたが、その捜査の過程で今年5月23日の午後、芸濃町田端上野付近の町道で23歳の女性が運転するクルマの進路を自分のクルマで塞いで強制的に抑止。クルマのドアを開け、この女性の胸を触ったことを供述した。

女性が騒いだため、男はすぐにその場から逃走したが、この事件については被害に遭った女性から警察に届け出もなされており、犯行に関与したものしか知らない事柄まで男が知っていたことから再逮捕に踏み切った。
《石田真一》

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