大型トラック追突、軽自動車は原形を留めず

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4日、埼玉県幸手市内の国道4号線バイパスで、信号待ちの車列に後続の大型トラックが激突。車両4台が関係する多重衝突事故に発展した。この事故で最後部に位置していた軽自動車が大破、運転していた男性が即死している。

埼玉県警・幸手署によると、事故が起きたのは4日の午前3時30分ごろ。幸手市惣新田付近の国道4号バイパスで、信号待ちをしていた車列に後続の大型トラックが激突する事故が起きた。

大型トラックはほとんど減速しないまま最後部の軽自動車に衝突しており、この軽自動車は前に止まっていた大型トレーラーとの間に挟まれ、原型を留めないほど大破。運転していた男性は即死している。

停車中のクルマはすべて前方に押し出されたため、結果として車両4台が関係する多重衝突事故に発展した。

大型トレーラーを運転していた49歳の男性や、その前方に位置していた別の軽自動車に乗っていた2人の合わせて3人が打撲などの軽傷を負ったほか、追突してきたトラックを運転していた45歳の男性も全身打撲で重傷を負っている。

警察では死亡した男性の身元を調べるとともに、追突車を運転していた男性の回復を待ち、業務上過失致死傷容疑で調べる方針だ。
《石田真一》

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