【ITS世界会議名古屋】世界中の要人がずらり、開会式

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18日、愛知芸術文化センターにて第11回ITS世界会議の開会式が開かれた。オープニングエンタテイメント「風神雷神」の儀から始まった開会式には、秋篠宮同妃両殿下をはじめ、国内外の要人がずらりと集まった。

主催者挨拶の壇上にたった日本組織委員会会長の豊田章一郎・トヨタ自動車名誉会長は、9年前の1995年に開催された第2回ITS世界会議・横浜を振り返り、「第2回(ITS世界会議)では実験的なシステムとして紹介したVICSが、10年足らずで累計1000万台余りの普及した」と語る。

続けて、「ITSはこの10年で急速に進歩した。今後はITSの各システムが広く・深く、社会に普及するセカンドステージに入る」と、ITSが実用化段階から、普及期に入ったことを示した。

また、小泉純一郎首相の代理として出席した蓮実進・国土交通副大臣は、現在、年間8000人以下にまで減少した交通事故死亡者をITSによってさらに減らす必要があると指摘。具体的には、「2010年までに交通事故死亡者5000人以下を目指す」(蓮実副大臣)という。

このほか、開会式では日米欧のITSキーマンが次々と登壇。安全と環境、そして自動車交通の持続性のためにも、ITSの必要性が増していると話した。

なお、取材陣のすぐ近くの席には、張富士夫・トヨタ自動車社長の姿も見かけられた。張社長は登壇こそしなかったものの、各国代表の話を真剣に聞き入り、ITSに関する関心の高さがうかがえた。
《神尾寿》

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