新ネッツ店、音楽をテーマにしたプロジェクト展開

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新ネッツ店、音楽をテーマにしたプロジェクト展開
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トヨタ自動車は5月からスタートした新しいネッツ店で、「カーライフと音楽の様々な新しい関係を提案するプロジェクト」として「blue planet music」(bpm)を展開すると発表した。

bpmの主な活動では、ソニー・ミュージックとのコラボレーションによるCDリリース、音楽イベントのサポート、ネッツWebサイトでの音楽コンテンツの拡充などを予定している。

今回第一弾として大沢伸一氏プロデュースのアルバム『make the style  "driving slow"』をソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズから7月22日から発売する。CDは“ドライビング・スロウ”をコンセプトに、ジャンルやカテゴリー、世代を問わずに楽しめる曲を選曲・編集した。

全国のネッツ店では、先行ダイジェスト盤の視聴が可能なbmpコーナーを展開する。

《レスポンス編集部》

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