凍結路面に足を取られて---親子4人死傷

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7日夜、新潟県新井市内の国道18号線で、走行中の軽ワゴン車が対向車線側に逸脱し、大型トラックと正面衝するという事故が起きた。凍結した路面でタイヤがスリップし、コントロールを失ったことが原因とみられている。

新潟県警・新井署によると、事故が起きたのは7日の午後7時50分ごろ。新井市三本木新田付近の国道18号線で、45歳の男性が運転する軽ワゴン車が対向車線側に突然逸脱し、前から走ってきた47歳の男性が運転する大型トラックと正面衝突した。

この事故で軽ワゴン車を運転していた男性と、後部座席の右側に同乗していたとみられる18歳の長女が即死。助手席に乗っていた男性の妻と、左側後部座席に乗っていた15歳の長男が共に意識不明の重体となった。

現場は見通しの良い直線道路だが、軽ワゴン車が対向車線側に進入した地点の手前は路面が完全に凍結した。このことから警察では凍結した路面でコントロールを失った軽ワゴン車が、意図しないまま対向車線側に飛び出してしまったことが事故の原因ではないかとみている。
《石田真一》

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