ガリバー、金庫株を市場に放出、狙いは東証一部上場

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中古車買い取り最大手のガリバーインターナショナルは、過去に取得した自社株の一部を市場で売却すると発表した。6月中に24万2000株を売却する意向だ。

ガリバーは、1株当たりの利益をアップさせて、株式需給を引き締めるのを目的に、自社株を買い付けて金庫株としてきた。今回、株主数を増やすのを目的に、金庫株の一部を市場に放出する。

自社株のうち、24万2000株、発行済み株式総数の2.3%を市場で売却する。ガリバーでは、株式流動性の向上を目的と説明しているが、市場では東京証券取引所第一部に上場するため、株主数を一定以上確保する狙いがあると見られている。
《レスポンス編集部》

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