リップルウッド、旭テックの買収に成功、48%を取得

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米国投資ファンドのリップルウッド・ホールディングスは、買収で合意したことを発表していた旭テックの株式公開買付で、発行済み株式の48.48%を買い付けたと発表した。買い付け総額は約42億円。

旭テックは、三菱自動車工業も出資している部品メーカーで、鋳物や自動車用アルミホイールなどを生産している。親会社の日本ガイシと旭テック、リップルウッドは、リップルウッドが旭テックを買収することで合意、日本ガイシが保有する旭テック株式をルップルウッドに譲渡するとともに、株式公開買付を行うことを表明していた。

日本ガイシからの42.3%に加えて、株式公開買付に応じた投資家によって保有比率は48%に達した。旭テックは7月に第三者割当増資20億円をリップルウッドに引き受けてもらうため、リップルウッドの保有比率は66%となり、議決権を握って傘下に収める。
《レスポンス編集部》

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