変わりゆく「愛のカタチ」---マツダ社員は英語で

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AERA』7月30日号(7月23日発売) 
税込み価格360円 発行:朝日新聞社 

「仕事に生かすために学ぶ」はずの社内研修を有料化するという動きが、外資系の企業を中心に進んでいるという。『AERA』では、アメリカのシティグループと資本提携した日興証券やフォードの傘下に入ったマツダなどの例を挙げ、変わりつつある「会社と社員の愛のカタチ」をリポートしている。

マツダでは「96年にフォードの傘下に入って以降、英語のできる人が早く出世するようになった」。社内では4カ月で1万7000円のコースや半年で4万円のコースなど「結構高い」英会話プログラムが用意されているという。

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