
レースクイーンオブザイヤー、山形出身22歳の早瀬あやさんに決定
吉岡美穂、森下千里、菜々緒と、過去に数々のビックネームを輩出してきた、レースクイーンの最高峰を選出する「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」が今年も開催された。

【SUPER GT 第7戦】スバル井口選手“専用”応援シートが用意される理由
SUPER GTの各ラウンドではメーカーやチームのファンシートが設けられている。その中でも珍しいドライバー個人のファンシートが設けられたのは第7戦の会場となるオートポリスだ。

【SUPER GT 第7戦】ファミリー限定イベント「キッズピットウォーク」で“プチハロウィン”
10月31日と11月1日に行われた2015SUPER GT第7戦「SUPER GT in KYUSHU 300km」でファミリー向けのイベントで人気のキッズピットウォークが開催。一部のチームはハロウィンコスチュームでファンを出迎えた。

【SUPER GT 第7戦】チームのトランスポーターで最終戦を告知
11月1日に決勝が行われた、SUPER GT第7戦。会場の大分県オートポリスに集結したチームのトランスポーターには、早くも次戦最終戦の告知ステッカーを貼られアピールが行われていた。

【SUPER GT 第7戦】シビック タイプR、モデューロ仕様でオートポリスに登場
SUPER GTでは各会場において、レース参加メーカーによるスポーツカーなどの展示が行われている。第7戦、オートポリスには発表されたばかりのホンダ『シビック タイプR』が展示され、九州初登場ということで多くのファンの注目を浴びた。

【SUPER GT 第7戦】GT300クラスもGT-Rの1-2…優勝は星野&高星、クートが王座確定
オートポリスで開催されたSUPER GT第7戦の決勝レース(1日)、GT300クラスも日産GT-R勢の1-2フィニッシュとなり、GT500同様の結果に収束した。優勝は#3の星野一樹&高星明誠。2位に入った#10のアンドレ・クートがGT300ドライバーズチャンピオン獲得を確定している。

【SUPER GT 第7戦】GT-R勢がGT500クラスを1-2で制す…松田次生は最多タイ16勝目
SUPER GT第7戦は1日、大分県のオートポリスで決勝300kmレースを行ない、日産GT-R勢がGT500クラスを1-2フィニッシュで制した。優勝は前年王者ニスモ組の松田次生&ロニー・クインタレッリで、松田は歴代最多に並ぶGT500通算16勝目。

【SUPER GT 第7戦】ランクトップのインパル組GT-Rがポール獲得…GT300はエヴォーラ先頭
31日、SUPER GT 第7戦の公式予選が大分県のオートポリスで行なわれ、GT500クラスでは現在ランキングトップのインパル組GT-R、安田裕信&J-P.デ.オリベイラがポールポジションを獲得した。GT300クラスのポールはロータス・エヴォーラの高橋一穂&加藤寛規。

GQ JAPAN レーシングチーム、プロジェクト開始をレクサスがサポート
レクサスは「GQ JAPAN レーシングチーム」をサポート、「SUPER GT 第8戦 MOTEGI」を観戦するパブリックビューイングイベント「Race Viewing with LEXUS」を11月15日、INTERSECT BY LEXUS-TOKYOで開催する。

【SUPER GT 第6戦】GT300クラスは土屋武士&松井孝允のVivaC 86 MCが優勝
20日、スポーツランドSUGO(宮城県)で開催されたSUPER GT 第6戦決勝、GT300クラスは土屋武士&松井孝允のVivaC 86 MCが優勝を飾った。これは今季から同クラスに本格導入された「マザーシャシー」使用マシンによる初優勝である。