日本自動車殿堂は31日、「2007 自動車殿堂・イヤー賞」4車種と「2006 自動車殿堂・歴史車」1車種を決定した。カーオブザイヤーはレクサス『LS460』。
フィアット・オート・ジャパンは、10月14日から17日まで日本で開催されたクラシックカーのラリーイベント『ラ・フェスタ・ミッレミリア2006』に、イタリア・ミラノ近郊アレーゼにあるアルファロメオの博物館「ムゼオ・アルファロメオ」からアルファロメオのクラシック・スポーツカー2台を日本に搬送、イベントに参加した。
ボーズ・オートモーティブは、フィアットオートジャパンが14日に発売したアルファロメオ『スパイダー』に、「Bose サウンドシステム」が採用されたと発表した。
開催中のパリモーターショーでは、アルファロメオが限定生産する『8Cコンペティツィオーネ』の、その量産型がワールドプレミアを飾った。8Cコンペティツィオーネのデザインは、2003年のフランクフルトモーターショーでコンセプトモデルとして発表されたもの。
パリモーターショーでは、アルファロメオ『8Cコンペティツィオーネ』量産型がワールドプレミアを飾った。限定生産される予定。
フィアット・オート・ジャパンは、アルファロメオの最新2シーター・オープンスポーツ、新型『スパイダー』を10月14日から発売すると発表した。
アルファロメオジャパンではワールドカップでのイタリアの優勝を記念して、オリジナルサッカーグッズが当たるプレゼントキャンペーンを実施中。抽選で総計300名様にカルチョグッズをプレゼント!
開催中の2006年英国国際モーターショー(ロンドンモーターショー、一般公開は30日まで)の各メーカーのブースの様子を、写真でご紹介。
売れ行き不振、品質上の問題などから90年代にアメリカから撤退したアルファロメオが、販売再開に向けて動いている。時期としては2009年が予定され、マセラティのディーラー網を通しての販売となる見込み。
フィアット・オート・ジャパンは、アルファロメオのスポーツクーペ 『GT』に、新たに「プログレッション2.0JTSセレスピード」を追加設定し、8日からアルファロメオ正規ディーラーを通じて販売すると発表した。
フィアット・オート・ジャパンは、アルファロメオのスポーツセダン アルファロメオ『159』に、新たに3.2リットルモデルを追加し、6月17日から販売を開始する。
フィアットオートジャパンは7日、アルファ『147』に新グレード「TI1.6ツインスパーク」を追加し17日に発売すると発表した。1.6リットルエンジン搭載の標準車をベースにスポーティ感を高めた。
フィアットオートジャパンは7日、アルファ『147』に、お買い得な特別限定車「ブラックライン2.0ツインスパーク・セレスピード」を設定し17日に発売すると発表した。
フィアットオートジャパンは4月8日、アルファロメオの最新スポーツクーペ、『ブレラ』の販売を、全国のアルファロメオ正規ディーラーを通じて開始した。スタイリングは、ジョルジェット・ジュジャーロ(ジウジアーロ)によってデザインされた。