
技術の粋ですよ、コペンは。
ダイハツが2002年に発表した『コペン』は、いまも一定数の台数を販売している定番商品。

10万円から狙える トヨタ ヴィッツ
トヨタの先代『ヴィッツ』には「インテリジェントパッケージ」というモデルがあった。これはTIIS(自動アイドリングストップ機能)を装備していた。

クルマで女子を迎えに行こう!
モテたい! これは世のすべての男子がもつ本能的探求だ。そんな熱い思いを持つ男子たちにモテるクルマを大公開。彼女たちが助手席に乗って行きたい所や、乗りたくないクルマなど、20代の女子たちにアンケートを行った。これさえ読めば、君もモテ男間違いなし…か?

輸入車グルメ天国、ニッポン
歴史と伝統を重んじながらも、時に斬新な提案をするイギリス車、変化の波にもまれ、これまでとはスタイルを変えてきたアメリカ車、世界中で「いいクルマ」と評価を受けている、定番のドイツ車etc…

日産 GT-R そのコンセプトの真偽を確かめる
日産『GT-R』は、予定月販台数10倍以上の好セールス。スタイルやスペックは判明したが、走行性能については未知数だった。ついにメディア向けの試乗会が行われ「誰でも・どこでも・どんな時でも乗れるスーパーカー」というコンセプトの真偽を確かめる。サーキット・公道・アウトバーン、3つの異なるステージで全方位テスト!

コントロールのしやすさか、乗りこなす征服感か
2007年は、「インプSTI」、「ランエボ」のFMC、そしてニュー『GT-R』の登場と、久しぶりにスポーツカーにスポットライトが集まった年だった。今号は、電子制御により操安性が向上した最新スポーツカーと、ドライバーが操る楽しさを味わえた、90年代後半のスポーツカーとで走りの楽しさを比較する。

狙うは4WDの王様!
Uカー選びの王道は、お目当てのクルマをよく知ること。モデルの変遷やお買い得なポイント、相場を徹底的に探って行く。今回は、新たに登場したランクル200の前身、ランドクルーザー100をピックアップ! デビュー時のモデルなら200万円台から購入可能!

ありがたや、Bピラーレス
トヨタの『アイシス』は、Bピラーがなく、広大な開口部を持つクルマ。レジャーはもちろん、介護福祉などにも利用価値は大きい。オーナーに話を聞けば、おばあちゃんもラクラク乗り降りでき、子供達も気に入り、大はしゃぎだという。デビューより3年経つが、中古車相場では、120万円から狙えるという。

吹き抜け天井のような開放感
ルノー『カングー』は、ハッチバックをベースに、Bピラーから後部を大きなカーゴルームにモディファイして、セミハイルーフバンにしたもの。高い天井は吹き抜けの感覚で、しかもウィンドウやピラーが立っているから、どこの席に座っても開放感はバッチリ!

みんなが世話を焼いてくれるイタ・フラ車
国産車じゃちょっと物足りないけど、輸入車って壊れそうだし、難しそう…そんなあなたにぴったりなのは今も昔もちょっぴり古いイタリア車&フランス車。吊るしのままも好みに変えるもよし。一人で乗るもツルんで乗るのもよし。そして直して楽しい。クルマを手に入れればディープでファンでオシャレなカーライフが待っている。