
「もう一つのBMW」が「BMW」に…アルピナの60年
輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』9月号(発行:リクルート)の特集は「ブルカルト・ボーフェンジーペンとアルピナの60年」である。

道の駅の満足度1位は「川場田園プラザ」…じゃらんがグランプリ2025を発表
リクルートが発行する旅行情報サイト『じゃらんニュース』は「道の駅」に関するアンケート調査を実施、7月16日に「じゃらん 全国道の駅グランプリ2025」を発表した。群馬県「道の駅川場田園プラザ」が高い支持率で満足度ランキング1位を獲得した。

音楽×SUMMER×ドライブ、この夏に車内で聴きたいセットリスト
夏、楽しんでる? 中古車雑誌の『カーセンサー』9月号(発行:リクルート)の特集は「クルマでフェスろう!」。車内をフェス会場(?)にしてしまおう! という提案だ。

役付き? カレラもターボも、タルガもGT3も、答えは一つではないポルシェ『911』!
輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』8月号(発行:リクルート)の特集は「911は役付きか? カレラか?」。“役付き”というのは「ターボ」とか「GT3」とか、ベーシックな「カレラ」に対し、なんらかの機能を持ったモデルだ。

いま、クルマも Y2K ---“当時モノ”をディグる
中古車雑誌の『カーセンサー』8月号(発行:リクルート)の特集は「2000年代モデル」。ファッションを中心に再注目されているのが2000年前後=Y2Kのカルチャーだという。「あの時の空気感にビビッときたならクルマも“当時モノ”をディグるのはどうだろう」と。

スーパーカー論:ミウラ起点に歴史を俯瞰、EV時代までを展望する!!
スーパーカーとは何か? 輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』7月号(発行:リクルート)の特集は「スーパーカー論」。圧倒的な走行性能と美術品のようなデザインを持ち、乗る者を、見る者を非日常へ導く特別なクルマがスーパーカーだ。

今、レトロデザインに注目!…スズキや光岡のデザイナーに話を聞いた
最近、古いもの(製品や建築)を“レトロ”と形容することが多いが、言葉の本来の意味からいうとたいていの場合間違っている。昔のものが時間が経って古くなったものは「古い」のであって、「レトロ」ではない。新しい製品を昔風に仕立てたものが本来の「レトロ」だ。

ワゴンは“古くて新しい”…今、面白い車とは?
輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』6月号(発行:リクルート)の特集は「ワゴン復活の予感」。セダンのような乗り心地で、荷物も積める車だ。人とは違うカーライフを求めるアクティブなドライバーにとって「ワゴン」は、“古くて新しい”選択肢なのだ。

アウトドア好きには中古車を勧める! もっともな理由がある
外遊び好きが中古車に乗りたいワケがあるという。中古車雑誌の『カーセンサー』6月号(発行:リクルート)の特集は「周りとちょっと違うと外遊びでサマになる? OUTDOOR USED CAR」。読めばアウトドアに繰り出すペース上がっちゃう?!

消えゆく運命のモデル…「買っておいてよかった」と思える車のリストがこれ
「あの時買っておけばよかった」、「やっぱり買うべきだった」……。クルマ好きならいちどは経験したことがあるはず。輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』5月号(発行:リクルート)の特集は「絶滅危惧[RED LIST]モデルリスト 2025」。