
やっぱりフェラーリには「伝統」がある
『カーセンサーエッジ』5月号は、フェラーリの歴史を紐解きながら、その「伝説」に迫ろうとする。崩れたことがない「特別=プレミアム」の法則。高性能GTとしての性能と気品。カタチを変えて受け継がれた2+2。伝説になりつつあるピッコロ・フェラーリから始まった系譜……。

オープンカーには絶対乗るなよ!…忠告:ハマったら抜け出せない
『カーセンサー』5月号の特集は魅惑の空活(そらかつ)だ。オープンカーをマイカーとして選ぶ人は限られており、魅力を体験できる人は多くない。しかし、この体験が危険なほど魅惑的で、中毒性をもっているらしい。

「911じゃないポルシェ」を楽しもう---928は黒歴史だって?
『911』の次に乗るポルシェの提案だ。『カーセンサーエッジ』編集部によると、様々なモデルを乗り継いだクルマ好きは911に行きつくことが多いそうだが、いっぽうで、911だけでポルシェというブランドを味わい尽くすことにはならないという。

SUVも輸入車もミニバンも…80万円以下だけどそうは見えない
『カーセンサー』4月号の特集は「これで80万か…悪くないだろう!」。クルマを安く手に入れたいが安っぽく見えるのはイヤ、というわがままを叶えてくれるのが中古車だ。『カーセンサー』編集部が総額80万円以下の物件で、価格通りには見えないモデルを紹介している。

スーパーカーとは何か、永遠のお題は“肌感覚”で解決しよう
クルマ好きが憧れ、所有することを夢見る究極の一品がスーパーカーだ。スーパーカーの中古車選びは、コストパフォーマンスやお買い得感が重要な一般的な中古車選びとは異なる、「スーパーカーの世界」がある、と『カーセンサーエッジ』編集部はいう。

20年前はもうクラシックカー…誤解を解き魅力を知る
80~90年代前半までのいわゆる「ネオクラシックカー」の人気が高い。ただ、『カーセンサーエッジ』によると、90年代後半から2000年代後半の車にも、特徴と魅力のあるクルマが存在しているという。そういった「ネオ・ネオクラシック」の世界を紹介する。

SUV、スポーツカー人気はコロナの影響? 注目の中古車市場
『カーセンサー』2021年2月号、中古車注目度ランキングTOP10では、SUVとスポーツカーが上位を占める結果に。新型コロナウイルスの影響により、ユーザーが車に求めるものが変化したと分析。

今、MINIを中古車で買おうとするなら---すべて教えます
『カーセンサーエッジ』2021年1月号
発行:リクルート
定価: 524円(本体価格476円+税)

シビれるぜ…モーター駆動車ってぶっちゃけどうなの?
『カーセンサー』2021年1月号
発行:リクルート
定価:100円(本体価格91円+税)

見出し合計で5661馬力…AMGはパワーで選べ、という話
「絶頂期を迎えた今、その源であるエンジンをテーマにしてAMGを検証したい」というのが『カーセンサーエッジ』12月号の特集だ。チューナーから自動車ブランドへ、「AMGが特別であり続ける理由」があるという。