●イタリアのカロッツェリア、ザガートは2019年に創業100周年。 ●アストンマーティンとザガートの最初の共同開発車 DB4 GT Zagatoを復刻。 ●DBS GT Zagatoのベース車両は DBSスーパーレッジェーラ。 ●2台合わせて600万ポンド=約9億円、個別の注文は不可。
イタリアのカロッツェリアのザガートは、ランボルギーニ『L595ザガート』に、ロードスターを設定すると発表した。
グランツーリスモブースでザガートは、『イソリヴォルタ・ザガート・ビジョン・グランツーリスモ』をワールドプレミアした。往年のGTカー、イソ『リヴォルタ』の名が与えられ、古典的美学をたたえたスポーツカーだ。
東京モーターショーのグランツーリスモブースでは、グランツーリスモのために製作されたという「Zagato IsoRivolta Vision Gran Turismo concept(ザガート・イゾリボルタ・ヴィジョン・グランツーリズモ・コンセプト)」が披露された。
アストンマーティンは10月24日、公式Twitterページを通じて、『ヴァンキッシュ・ザガート・シューティングブレーク』の画像を公開した。
スイス・バーゼルに本拠を置くMCHグループは8月31日、世界で最も重要かつ高価な過去、現在、未来の自動車を集めた初のサロン、「グランド・バーゼル」を2018年9月に開催すると発表した。
アストンマーティンは、ザガート社とコラボした高級スポーツカー『ヴァンキッシュ ザガート』シリーズに、『スピードスター』および『シューティングブレイク』を追加すると発表した。
アストンマーティンとイタリア・デザイン界の老舗ザガートとのコラボレーションで誕生する『ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ』。正式発表を前に、早くも派生モデルの姿をとらえた。今度はダブル・バブル・ルーフを備えた「スピードスター」だ。
CoSTUME NATIONAL(コスチューム ナショナル)では現在、東京・南青山の旗艦店「CoSTUME NATIONAL Aoyama Complex」でMVアグスタ『F4Z』の特別展示をおこなっている。これはザガートがスタイリングを手がけた、世界に1台だけの貴重なモデルだ。
CoSTUME NATIONAL(コスチューム ナショナル)は、ザガートがボディのデザインを手がけたMVアグスタ『F4Z』の特別展示を5月26日から開始した。会場は東京・南青山のCoSTUME NATIONAL Aoyama Complex。これに先がけて25日にはオープニングレセプションが開催された。
MVアグスタジャパンは、MVアグスタ『F4Z』の日本上陸を記念して、コスチュームナショナル青山旗艦店にて5月26日から7月31日までの期間限定で展示すると発表した。
11月8~13日にミラノ(イタリア)で開催されたEICMA2016(ミラノモーターサイクルショー)。ここではふたつの老舗カロッツェリアの作品も見ることができた。ザガートはワンオフモデル、ピニンファリーナは新しい電動自転車を展示している。
英国の高級スポーツカー、アストンマーティンは8月19日、米国で開幕した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、『ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ』を初公開した。
英国の高級スポーツカー、アストンマーティンは6月22日、『ヴァンキッシュ ザガート クーペ』を99台限定で生産すると発表した。
英国の高級スポーツカー、アストンマーティンは5月21日、イタリア北部コモ湖畔で開幕したヒストリックカーの祭典、「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」において、『ヴァンキッシュ ザガート コンセプト』を初公開した。