
670馬力のEVをダッジが提案、マッスルカー『チャージャー』…シカゴモーターショー2023出展へ
ステランティス傘下のダッジブランドは2月6日、高性能EVコンセプト『チャージャー・デイトナ SRT コンセプト』(Dodge Charger Daytona SRT Concept)を2月9日、米国で開幕するシカゴモーターショー2023に出展すると発表した。

ヒョンデの流線形EV『アイオニック6』…シカゴモーターショー2023出展予定
◆Cd値はヒョンデ車で最も低い0.22
◆1回の充電での航続は最大で約580km
◆12インチの2つのディスプレイを一体デザイン

航続644km、クライスラーの次世代EV…シカゴモーターショー2023出展予定
ステランティス傘下のクライスラーブランドは2月6日、米国で2月9日に開幕するシカゴモーターショー2023に、『エアフロー・グラファイト・コンセプト』(Chrysler Airflow Graphite Concept)を出展すると発表した。

アルファロメオ『トナーレ』、高性能PHEVは285馬力…シカゴモーターショー2022出展へ
◆米国仕様のEVモードの航続は最大48km以上になる見通し
◆ひと目でアルファロメオと分かるデザイン
◆「3+3」のフルLEDヘッドライト

ジープ『グランドワゴニア』、510馬力ツインターボ「ハリケーン」搭載…シカゴモーターショー2023出展へ
◆3.0リットル直6ガソリンエンジンに2個のターボを組み合わせ
◆性能はV8ガソリン自然吸気エンジンに匹敵
◆高出力と低燃費の両立を追求

ジープ グランドチェロキー、30周年記念車は電動モデルに…シカゴモーターショー2023出展予定
◆専用仕上げのフロントマスクにブラックレザー内装
◆PHEVシステム全体で375hpのパワーを発揮
◆EVモードの航続は最大およそ40km

トヨタ クラウン 新型、340馬力「HYBRID MAX」設定…シカゴモーターショー2023出展へ
◆「HYBRID MAX」は2.4リットルターボ+モーター
◆自然吸気2.5リットルエンジンのハイブリッドも用意
◆12.3インチのタッチスクリーン付きマルチメディア

復活のジープ ワゴニア にロング「L」、305mm長い…シカゴモーターショー2023出展予定
◆「L」の全長は標準ボディよりも305mm長い5759mm
◆直6ツインターボエンジン「ハリケーン」搭載
◆直6でV8エンジンに匹敵する性能

ジープ グランドチェロキー、オフロード仕様はPHEVのみ…シカゴモーターショー2023出展へ
◆2.0リットル直4ターボ+モーターのPHEVシステムは375hp
◆バッテリー残量が低下すると自動的に「ハイブリッド」モードに
◆「トレイルホーク」の最大渡河性能は水深61cm

トヨタ プリウス 新型、歴代最高燃費の米国仕様…シカゴモーターショー2023出展へ
◆第5世代のハイブリッドシステム搭載
◆第2世代の 「TNGA-C」プラットフォームがベース
◆オーディオ・マルチメディアは12.3インチ
◆クラウドナビゲーションが利用可能