
モーガンが新型3輪スポーツの『スーパー3』発表…マツダ ロードスター の5MTを搭載
◆モーガンの新しいデザイン言語を導入
◆635kgの軽量ボディにフォード製1.5リットル 3気筒エンジン
◆モーガンで初めてメーターをフルデジタル化

モーガン 3ホイーラー 後継を発表、635kgの軽量スポーツ…『スーパー3』<速報>
モーガンモーターカンパニー(以下、モーガン)は2月24日、モーガン『スーパー3』(Morgan Super 3)を欧州で発表した。モーガン『3ホイーラー』の後継車となる新しい3輪モデルだ。

モーガン『3ホイーラー』後継車、2月24日デビューが決定
◆モーガン史上最もカスタマイズ可能に
◆従来の3ホイーラーは2021年8月に生産終了
◆フォードから供給の直列3気筒エンジン搭載

モーガン プラス4、ルマン勝利60周年記念車を発表…世界限定62台
◆1962年のルマンで『プラス4スーパースポーツ』が2リットルクラスで優勝
◆ルマン優勝マシンに敬意を示した特別装備
◆BMW製の2.0リットル直4ターボは最大出力258ps

モーガン『プラス8』、3年ぶりに復活…375馬力の「GTR」は9台限定
◆プラス8は1968年登場の2シーターロードスター
◆プラス8 GTRは従来のモーガン車にはないハイショルダーライン
◆レースでの使用を目的に製作された車台がベース
◆BMW製4.8リットルV8はチューニングで性能向上

モーガン『3ホイーラー』後継車、2022年発売へ…スケッチ公開
◆3ホイーラーの流線形デザインを継承
◆最終モデルの「P101エディション」をもって生産終了
◆フォード製の直列3気筒ガソリン自然吸気エンジン搭載

モーガン『3ホイーラー』、後継車を開発中…プロトタイプの写真
◆従来モデルは8月に生産を終了
◆新しいデザイン言語を導入して従来型と差異化
◆フォード製の直列3気筒ガソリン自然吸気エンジン搭載

モーガン『3ホイーラー』、最終モデルがラインオフ…軽量3輪スポーツカーが生産終了
◆オリジナルモデルは1910年に発表
◆最終モデル「P101エディション」
◆V型2気筒ガソリンエンジンは最大出力115ps

BMW製エンジン搭載スポーツカー、モーガンの プラス4 とプラス6 に2022年型…欧州発表
◆BMWのターボエンジンはプラス4が258psでプラス6は340ps
◆操作性を追求した新設計のソフトトップ
◆人間工学に基づいた新開発のシート

モーガン『プラス8』が3年ぶりに復活…「GTR」を9台限定生産 今夏
◆1968年に生産を開始したモーガン伝統の2シーターのロードスター
◆2021年に開始されるモーガンの特別プロジェクトの第一弾
◆レースでの使用を目的に製作された車台がベース
◆BMW製4.8リットルV8は現時点ではパワースペックが未確定