カーセブンディベロプメントの井上貴之社長は3月14日、国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2014で講演し、スマートフォンやタブレット端末上で商用車の査定ができる専用アプリ『トラック インスマ』を開発したことを明らかにした。
カーセブンは3月14日、車輛販売、整備・鈑金、SSなど、自動車関連業界を対象としたiPhone用顧客管理アプリ「わたしのくるま」を開発したと発表した。
カーセブンは3月14日、スマートフォンなどを利用して、中古車査定時の価格決定をサポートする「インスマートシステム」の商用車版「トラックインスマ」を開発したと発表した。
新車を購入すれば、いつかは手放す時がやってくる。ハイブリッドや軽自動車、コンパクトカーが市場を席巻する昨今だが、どのようなカテゴリーのクルマが“売り手市場”なのだろうか。
カーセブンディベロプメントは、9月22日に開催された「第8回 痛Gふぇすた in お台場」において、チャリティ企画「痛車AID」を実施、集めた募金9万1700円を交通遺児育英会に寄付した。
カーセブンを運営するカーセブンディベロプメントは、同社が開発した自動車査定システムに、欲しい車を登録できる「求車情報登録」機能を追加、「インスマートシステム ver.3」をリリースした。
10月9日に開催される「第5回 痛Gふぇすたinお台場」(主催:芸文社)のイベントで、カーセブンディベロプメントはチャリティ企画「痛車AID」を実施する。
カーセブンディベロプメントは、東日本大震災の被災地域、並びに風評被害の出ている地域の野菜を販売する「東日本直産!新鮮野菜の直売会」を24日に東京都青梅市のカーセブン青梅店で開催する。
カーセブンディベロプメントは、被災地域や風評被害の影響を受けている地域の野菜販売イベントを開催する。
カーセブンディベロプメントは、5月22日に開催される「痛Gふぇすたinお台場」イベント内ブースなどで、200円以上の募金を行った来場者に対して「痛車AID認定ステッカー」を提供する。
カーセブンディベロプメントは、東北地方太平洋沖地震にて被災された方からの自動車に関連する専用の相談窓口として、『カーセブン無料お車相談ダイヤル』を設置した。
多くのディーラー系の中古車取扱店を傘下に持つカーセブンディベロプメント。この同社の特徴を生かし、スマートフォンを用いた新システムの構築に取り組む。“中古車流通革命”の実現に向け動き出した同社の狙いを井上貴之社長に聞いた。
カーセブンディベロプメントは、中古車買取などを手がけるフランチャイズチェーンのカーセブンで、イメージキャラクターの小倉優子さんを1日店長に招きイベントを開催した。
1月14日~16日に開催される東京オートサロン2011に、ホンダネットナラは「ジャックポットフラッシュ」という特殊塗装技術を使った車など、4台を展示する。
カーセブンディベロプメントは、2010年12月1日以降、同社社員が第3子以上をもうけた場合、育児支援金として100万円を支給することを決めた。