東京アールアンドデーは1月16日、3次元CGムービー製作技術を利用した実用的な自動車デザイン開発ツール「RDV(Reality Design Visualization)」を発表した。
東京R&D、インテル、アプトポッドは7月31日、電気自動車(EV)向けのビッグデータを利用するソリューションの開発で協力すると発表した。
東京R&Dは、グループ会社のピューズと5月23日から25日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2012」に共同出展する。
東京アールアンドデーは12日、今年度より神奈川工科大学の永尾陽典教授と共同で、低コスト化を実現する複合材製造技術の研究を開始すると発表した。
東京アールアンドデーは、3月5日より、つくば市内において、国内初の電動移動販売車の実証走行試験を開始する。
東京アールアンドデーは環境省「平成23年度地球温暖化対策技術開発等事業(委託事業)」において「配送用トラックのEV化技術の開発・実証」の採択を受け、事業を行なうことになった。東京アールアンドデーが17日に発表した。
SIM-Driveと東京アールアンドデーは、改造型EVの開発事業領域における合弁会社として、「株式会社stEVe」(スティーヴ)を設立したと発表した。
5月18日から20日まで開催されている「人とクルマのテクノロジー展2011」では、おそらく日本では初公開となるノルウェーTH!NK社の超小型EV「シンクシティ」が、東京アールアンドデーのブースに展示されている。
東京アールアンドデーは12日、伊藤忠商事がつくば市と共同で行うクリーンエネルギーを活用した低炭素交通社会システムの共同実証プロジェクトである「Green Crossover Project」(グリーンクロスオーバープロジェクト)の要となる電気自動車(EV)3台を納車したと発表した。
中国のIAT(宣奇武会長)が23日、Auto China2010(北京モーターショー)の会場でEV技術に関して日本企業3社と戦略的なパートナーシップを結ぶと発表した。
東京アールアンドデーは10日、財団法人新産業研究開発機構(NIRO)に、日本では最大級となる電気バスを納入した。
取材班の目を引いたのはロードレーサーを想わせるほど端正なフォルムの自転車。『XB 1』と名付けられたこの試作品は、何と電動アシストサイクル。カテゴリーとしてはクロスバイクに入るようだが徹底的に軽量化を図られた。
東京R&Dは4.0リットルエンジンとモーターのハイブリッドカー『Vemac RD408H』と、2.0リットルエンジンの『Vemac RD200』を東京モーターショー(10月19日−11月6日)カロッツェリアコーナーに展示した。
カロッツェリア・コーナーにブースを構えた東京アールアンドデー(R&D、東京都港区)では、来春発売予定のスポーツカー『ヴィーマックRD200』を展示していた。同社は電気自動車の開発でも大きな実績があり、東京モーターショーの隠れた常連出展者でもある。