ブリヂストン、CO2排出量削減目標を5年前倒しで達成
ブリヂストンは、2005年の国内15工場でのCO2排出量が約70万トン-CO2と、1990年の71万8000トン-CO2を下回ったと発表した。コ・ジェネレーションシステムの導入や燃料転換が予想以上の効果を収めたためで、2010年までに生産事業所でのCO2排出量を1990年レベル以下にするという当初の目標を5年前倒しで達成致した。
ブリヂストン、こどもエコ絵画コンクール優秀作品と燃料電池車を展示
ブリヂストンは、東京都中央区の本社ビル1階のコミュニケーションスペースを改装し、「ブリヂストンこどもエコ絵画コンクール」の受賞作品とダイムラー・クライスラー社の燃料電池自動車『F-cell』の展示を開始した。
ブリヂストン、北海道限定のトラック・バス用スタッドレスタイヤを発売
ブリヂストンは、氷雪上性能と摩耗ライフの向上を図ったトラック・バス用スタッドレスタイヤ『W900』を9月1日から北海道地区限定で販売すると発表した。
ブリヂストン、トラック・バス用スタッドレスタイヤの新製品
ブリヂストンは、トラック・バス用スタッドレスタイヤ『W910』を9月1日から発売すると発表した。
ブリヂストン、給水・給湯システムなども値上げ
ブリヂストンは、「給水・給湯」「空調」配管システム『プッシュロックII』と『プッシュマスター』の一部を値上げすると発表した。
ブリヂストン、ラリー＆ダートラ競技用タイヤ発売…戦闘力アップ
ブリヂストンは、ラリーやダートライアル競技用タイヤPOTENZA『RE480R』と『RE461R Kai』を順次発売すると発表した。
ブリヂストン、ポーランドにトラック・バス用タイヤ工場を建設
ブリヂストンは、欧州子会社のブリヂストン・ヨーロッパNV/SAがポーランドにトラック・バス用タイヤの生産工場を建設すると発表した。投資額は約2億ユーロ（約280億円）で、2007年上期に建設し、2009年上期から生産する。
【新聞ウォッチ】新社長の傾向---個性より経験、バランス感覚
06年3月期決算発表が終わり、いよいよ株主総会シーズンがやって来る。きょうの日経によると、上半期の社長・頭取のトップ交代で、5月末までに内定した589社の新社長の平均年齢は56.9歳で3年ぶりに上昇したという。
ブリヂストン、電子ペーパーディスプレイを開発
ブリヂストンは、 反射型単純マトリックス電子ペーパーとして世界最大級で最も薄い、カラー粒子を用いたディスプレイのフレキシブル化に成功したと発表した。
ブリヂストン、ジャワ島地震で義援金2000万円を寄付
ブリヂストンは、インドネシア・ジャワ島中部地震による被災者に対するお見舞いと復旧支援のために、義援金として2000万円を寄付すると発表した。
