
あの“N-BOX”が高級車に変身しちゃう?!『ダムド N-BOX ロドニー』でQOL爆上がりのカーライフを楽しもうPR
新車販売では3年連続、軽自動車に限れば10年連続で首位をひた走る驚異の激売れモデルがHonda『N-BOX』シリーズだ。とはいえ、同じクルマが街にあふれていれば、個性を主張したくなるのが人情というもの。そこで『N-BOX カスタム』をベースにスタイリッシュさやラグジュアリーさを強調した『DAMD N-BOX Rodney』の魅力を存分に語っていく。

レトロ感が楽しい『ジムニー』や『エブリイ』が満載! ラスター・fusionの最新カタログが完成
ラスターが展開する軽自動車のカスタムパーツブランド・fusion FROM SPIEGEL(フュージョン・フロム・シュピーゲル)が最新カタログを発行。

マッド・マイクのロータリーエンジン搭載マクラーレンがハンパない! 大阪オートメッセもトーヨータイヤのブースに注目だ
1月10日から12日まで「東京オートサロン2025」が千葉県の幕張メッセにて開催された。毎年話題性の高いクルマを集めているトーヨータイヤブースには、今年も色とりどりの車両が6台展示。ラリーで活躍したオープンカントリー装着の3台、そしてマッド・マイク選手のロータリーマクラーレンを中心としたプロクセス装着の3台だ。そこでブースに展示された車両を1台ずつ紹介していく。

「市販化予定なし」と明言するEV版「R32 GT-R」、RB26エンジンも再現した音と走り、そのねらいとは
日産は東京オートサロン2025に『スカイラインGT-R(R32)をEVにコンバートした『R32EV』を出展。あくまでも研究・実験のための車両で市販の予定はない。ではその目的は何か。担当者に話を聞いた。

電動化時代の内燃機関の役割、これからの進化と可能性…東京オートサロン2025
1月10日から12日までの3日間、千葉県の幕張メッセで開催された世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2025」を電動化時代における“内燃機関(=エンジン)が果たす役割の進化とその可能性”という視点から振り返ってみたい。

「1200万円超えてて草ァ!」“究極のタイプR”実現する無限パーツ、その性能と価格にSNS騒然…東京オートサロン2025
無限(M-TEC)は東京オートサロン2025において『CIVIC TYPE R MUGEN Group.B Pre Production MODEL』を公開した。“究極のTYPE R”を実現するため開発された「MUGEN Group.B」パーツに対しSNSからも様々な声が上がった。

「BYDはコスパ最強やね」新型SUV『シーライオン7』の登場にSNSユーザーは興味津々
2025年春、BYDの新型電気自動車『シーライオン7』が日本市場に登場予定だ。BYDからスタイリッシュで使いやすい初のファミリー向けSUVが登場するとあって、SNSでも注目を集めている。

「こういうのもアリなんだ!」ヤマハの小型特殊車両に可能性を感じる声…東京オートサロン2025
「東京オートサロン2025」においてヤマハ発動機が、さらに装備、カスタマイズを進化させた電動モビリティ「ディアパソン C580 Fork1」と同「Fork2」を展示した。「小型特殊」に分類されるこれらの車両に、SNSでは「ゴツくてカッコ良い」などのコメントが寄せられた。

『マツダスピリットレーシング ロードスター』が見せた、「最後発」だからこそのデザインとは…東京オートサロン2025
スーパー耐久で磨いた技術を反映した性能、2リットルエンジンの搭載などが目玉だが、マツダといえばやはりデザイン。この新ロードスターのデザインにも、マツダデザインならではの“魂”が込められていた。

洗車は、不具合発見やADAS誤作動予防につながる!…東京オートサロン2025
洗車の啓蒙活動や各種提案を行うオートアフターマーケット活性化連合が、『東京オートサロン2025』に出展。洗車をキッカケに、車両の不具合を発見できたり、汚れを除去することでADAS機能の誤作動予防にもなり、定期的に洗車を行って美観を維持することが安心・安全なカー…