
『マツダスピリットレーシング ロードスター』が見せた、「最後発」だからこそのデザインとは…東京オートサロン2025
スーパー耐久で磨いた技術を反映した性能、2リットルエンジンの搭載などが目玉だが、マツダといえばやはりデザイン。この新ロードスターのデザインにも、マツダデザインならではの“魂”が込められていた。

洗車は、不具合発見やADAS誤作動予防につながる!…東京オートサロン2025
洗車の啓蒙活動や各種提案を行うオートアフターマーケット活性化連合が、『東京オートサロン2025』に出展。洗車をキッカケに、車両の不具合を発見できたり、汚れを除去することでADAS機能の誤作動予防にもなり、定期的に洗車を行って美観を維持することが安心・安全なカー…

往年の「ライダー」を彷彿、チューンドミニバンの新提案「日産 セレナ AUTECH SPORTS SPEC」…東京オートサロン2025
日産は、12月上旬より販売を開始したミニバン『セレナ』のスポーティグレード「AUTECH SPORTS SPEC(オーテック・スポーツスペック)」を「東京オートサロン2025」に展示した。
![[15秒でわかる]ホンダ『プレリュード』…商品担当が語る、復活の鍵とは 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2075415.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『プレリュード』…商品担当が語る、復活の鍵とは
ホンダは「東京オートサロン2025」に、今秋発売予定の2ドアクーペ『プレリュード』のプロトタイプを出展した。なぜいま復活させるのか、そしてキーとなる技術は何か。商品担当に話を聞いた。担当者によると、プレリュードに装備される最新技術が「Honda S+Shift」で、変速時のショックや減速時のブリッピングなども表現しているという。

ヤマハ発動機のサプライズ! 「東京オートサロン2025」注目ニュースランキング
カスタムカーの祭典、東京オートサロン2025が1月10~13日に開催された。ページビューなどをもとに独自の指標で記事の注目度を集計、話題になった東京オートサロン2025のニュースをランキング形式で紹介する。1位は新型モーターサイクルのサプライズ発表だった。

スバル『WRX S4』にSTIパフォーマンスパーツをてんこ盛り!話題の新色パープル鮮やかに…東京オートサロン2025
スバルとスバルテクニカインターナショナル(STI)が「東京オートサロン2025」に出展。初公開のハイパフォーマンスカーやモータースポーツ参戦車を展示した。市販モデルにはカスタムの祭典らしく、カスタマイズパーツがふんだんに盛り込まれていた。

「土屋さんが韓国車を監修する日が来るとは」ヒョンデ『アイオニック5 N DK Edition』に日本の自動車ファンも大注目
ヒョンデは、東京オートサロン2025でEV「アイオニック5 N DK Edition」を初公開した。レーシングドライバー土屋圭市氏が監修し、ヒョンデNとオートバックスセブンが共同開発した特別仕様車である。このモデルは、電動車の可能性をさらに引き出すために作られた。

競技車両は最高のカスタム!? 大学自動車部をサポートする企業たち…東京オートサロン2025
若者がクルマに触れるきっかけのひとつとなっている大学の自動車部。学生たちは学業の傍ら日々、車両のメンテナンスやドライビングテクニックの向上に勤しんでいる。そんな自動車部はさまざまなスポンサー企業の協力によって運営され、競技への参加をおこなっている。
![[15秒でわかる]ヤマハ『ディアパソン C580 Fork1』…万能電動モビリティがさらに進化 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2075401.jpg)
[15秒でわかる]ヤマハ『ディアパソン C580 Fork1』…万能電動モビリティがさらに進化
東京オートサロン2025においてヤマハ発動機は、装備、カスタマイズを進化させた電動モビリティ「ディアパソン C580 Fork1」と同「Fork2」を展示した。

人気の『シビックRS』を無限がさらにアゲる、新開発パーツは2月末発売予定…東京オートサロン2025
ホンダ車のカスタマイズを手掛ける無限(M-TEC)が「東京オートサロン2025」に出展。発売直後から2000台もの受注を果たした『シビックRS』に向けて開発したエクステリア&パフォーマンスパーツを初公開した。