トヨタ『ランドクルーザー250』をオープン化! 市販の可能性もある!?「ROXコンセプト」…SEMAショー2024
トヨタ自動車は11月5日(日本時間11月6日未明)、米国で開幕するSEMAショー2024において、『ランドクルーザーROXコンセプト』を初公開する。
進化した断面構造で剛性さらにアップ、タナベが『ランクル250』用「ストラットタワーバー・プラス」発売
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・タナベからトヨタ・ランドクルーザー250(TRJ250W,GDJ250W)専用の「ストラットタワーバー・プラス」が新発売。税込み価格は2万7500円で販売開始は12月中旬より。
マイチェン版『シビック』をスポーティにローダウン、タナベのスプリング2製品が発売
タナベのカスタムスプリングシリーズで交換タイプのカスタムスプリング「GTファントライド・スプリング」とリフトアップ「デバイドUP210」に適合車種が追加された。
ローダウン=硬いという概念を覆す!新型『フリード』用スプリングなど、タナベがラインアップ追加
タナベのカスタムスプリング2製品が対応ラインナップを拡充。乗り心地重視「NF210」にホンダ・フリードe:HEVエアー、日産・アリアB9 e-4ORCE用が、ダウン量重視「X-LIMIT」にトヨタ・ランドクルーザー250(TRJ250W)用が追加された。
ランドクルーザー250をアップデート!グラムライツ『57DR-X』で真のオフローダーへと深化するPR
スポーツ走行の足もとをサポートすることも多いレイズ「gramLIGHTS(グラムライツ)」。中でも定番モデルの1つで、6本スポークのモデルが「57DR」だ。その57DRにラージP.C.D.対応の「57DR-X」が登場。トヨタ『ランドクルーザー250』『ランドクルーザー』(300系)への対応サイズもデビューし、4WDユーザーにも注目度マシマシだ。ということで早速その魅力に迫っていく。
中国では新型も『プラド』!2.4ターボハイブリッド搭載で一汽トヨタ生産開始
トヨタと第一汽車の中国合弁、一汽トヨタは7月19日、SUVの『プラド』新型(日本名:『ランドクルーザー250』)の生産を成都工場で開始した、と発表した。
カッコよさと乗り心地を限界まで追求、タナベのダウン量重視スプリングに『ランクル250』用追加
タナベのカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充。ダウン量重視の「サステックX-LIMITスプリング」にトヨタ・ランドクルーザー250用の適合が追加された。税込み価格は4本セットで9万3500円。販売開始は9月下旬が予定されている。
走りを変える、ブリッツの「スマスロ」「スロコン」に『レクサスLM』『GRヤリス』『ランクル250』『マツダ2』など追加
ブリッツのスロットルコントローラー製品「Sma Thro」(スマスロ)・「Thro Con」(スロコン)にレクサス・LM500h、トヨタ・GRヤリス、ヤリスハイブリッド、ランドクルーザー250、マツダ・CX-3、MAZDA2の適合車種が追加された。
走行中の利便性が上がる! ブリッツの「テレビナビジャンパー」にレクサス『LM500h』『ランクル250』追加
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、レクサス・LM500h、トヨタ・ランドクルーザー250の適合が追加された。税込み価格は2万7280円。
「OPEN COUNTRY A/T III」が新型レクサス『GX』・トヨタ『ランドクルーザー250』の新車装着タイヤに採用
トーヨータイヤが6月26日、同社オールテレーンタイヤ「OPEN COUNTRY A/T III(オープンカントリー エーティースリー)」が新形レクサス『GX』およびトヨタ『ランドクルーザー250』の新車装着用タイヤに採用されたことを発表した。
