輸入車カスタムのパイオニア「ラガーコーポレーション」が初出展、INOZETEKのカラーPPFに注目…IAAE 2025
2月26日から28日まで、東京ビッグサイトで開催された第22回国際オートアフターマーケットEXPO2025に、ラガーコーポレーションが初出展した。マットカラーのエクステリアを纏ったトヨタ『ランドクルーザー250』と美しいツヤ感のある外装を備えたランボルギーニ『ウラカン STO』を展示し、ハイエンドなカスタムカーの世界観をアピールした。
「ランクルは義務だ」トヨタがランクルシリーズに込めた“使命感”と世界を支える理由…いいクルマアワード2025
第9回「いいクルマアワード」の特別賞にはトヨタ『ランドクルーザーシリーズ』が選出された。
オンもオフもトーヨータイヤ最強説?! オプカンとプロクセスが愛車のパフォーマンスを変える…大阪オートメッセ2025PR
2月7日から9日まで、「大阪オートメッセ2025」がインテックス大阪で開催中だ。トーヨータイヤはオフロードタイヤブランドの「OPEN COUNTRY」(オープンカントリー)とフラッグシップブランド「PROXES」(プロクセス)の装着デモカー計9台を揃えてアピール。会場へと来場する新たなターゲットに向けた、トーヨータイヤからのメッセージを伝える展示となった。
「37インチタイヤ」装着の『ランドクルーザー250』! アイスランドで生まれた極地仕様カスタムがすごい
アイスランドの4WDカスタムメーカー、アークティックトラックスは、トヨタ『ランドクルーザー250』をベースにしたオフロード車『AT37』を発表した。35年以上にわたる極地での経験を活かし、日常での使用も可能な完全リエンジニアリングモデルとなっている。
新技術A.S.T.!?スポーツからラグジュアリーまでレイズ2025最新ホイール一斉展示…東京オートサロン2025PR
毎年オートサロンで新作&参考出品ホイールを大量にお披露目するレイズ。今年の東京オートサロン2025でも各ブランドでユーザー興味津々のモデルが続々展示され、来場者を楽しませてくれた。
ランクル250の完成系はこれでしょ!4x4エンジニアリングの「ブラッドレーフォージド匠」で一気に垢抜ける…東京オートサロン2025PR
質実剛健で硬派な4WDパーツを数多く送り出し続ける「4×4エンジニアリングサービス」。東京オートサロン2025のブースでは、従来とはちょっと毛色の違うランクル250&70を展示したので順番に解説していく。
1本100万超えのカーボンホイール「ELEMENT SIKTH」が爆誕!MIDホイールの幅広すぎるラインナップが超すごい…東京オートサロン2025PR
2025年1月10日に開幕した、日本最大級のカーショーである「東京オートサロン2025」。毎年ひときわ目を引くブースで注目のホイールメーカー「MID ホイール」は、今年も注目どころ盛りだくさんの展示。1つずつ見どころをご紹介していく。
トムスが「東京オートサロン2025」続報発表! 野性×都会の魅力を融合させた『ランクル250』事前公開
トムスが「東京オートサロン2025」出展内容の続報として、既報の『GRヤリス』につづき、新たな出展車両『ランドクルーザー250』を公開した。
SEMAで支持される#オプカンに「オープンカントリー R/Tトレイル」登場!東京オートサロンであの“ロータリーマクラーレン”が日本初展示PR
世界一のカスタムカーイベントといえば、「SEMA SHOW」に違いないだろう。第61回の開催の「SEMA SHOW 2024」が今年もラスベガスで開催された。特に注目したのがトーヨータイヤの「OPEN COUNTRY」で、幅広いユーザーに支持されている。SUVの本場ともいえる北米市場でなぜオプカンが愛されているのか、その疑問を解き明かすべくSEMA 2024へと足を運んだ。
ワイルド×機能美の融合!RAYS『TEAM DAYTONA』が提案する3つの新しいゴツゴツスタイルに注目PR
RAYSのオフロードブランドとして近年急ピッチでラインアップを充実させ続けている『TEAM DAYTONA』。そんなチームデイトナから新たに、コンセプト違いの3モデル「M6」「D9」「D325」が一挙リリースされた。カスタムやドレスアップの方向性違いで、選択肢を一層広げる最新モデル達をご紹介する。
