スバル『クロストレック』の「WILDERNESS Edition」、TOYO TIRE「OPEN COUNTRY A/T III」純正採用
TOYO TIREは11月21日、スバル『クロストレック』の特別仕様車「Touring WILDERNESS Edition」「Limited WILDERNESS Edition」に、同社製タイヤ「OPEN COUNTRY A/T III」が採用されたと発表した。サイズは225/60 R17 99Hだ。
ブリッツの高性能オイルフィルター、スバル『クロストレック』とスズキ『アルトラパン』の適合が追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「レーシングオイルフィルター」に、スバル『クロストレック』とスズキ『アルトラパン』の適合が追加された。
【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…10月の試乗記ベスト5
10月に公開されたレスポンス試乗記について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは、スバル『クロストレック S:HEV』の試乗記でした。
スバル『クロストレック』がワイルド&タフに変身!米国で人気の「ウィルダネス」が限定で日本上陸
スバルは10月30日、『クロストレック』の特別仕様車「ツーリング・ウィルダネスエディション」と「リミテッド・ウィルダネスエディション」を発表した。
【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】こんなに燃費の良いスバルは初めて!…中村孝仁
スバルはこれをストロングハイブリッドと呼ぶ。敢えてそうするのは、すでに「e-BOXER」と称するHEVモデルが存在し、それとの差別化を図るためである。
【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…岩貞るみこ
今回のワンポイント確認は、「腹にひびくドロドロ音と豪快な加速がなによりも魅力の水平対向エンジン搭載のクロストレックは、(ストロング)ハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?」である。
スバル『クロストレック』のオフロード仕様「ウィルダネス」がアップデート! 今秋米国発売へ
SUBARU(スバル)は『クロストレック』のオフロード仕様、 「ウィルダネス」の2026年モデルを今秋米国で発売する。現地価格は3万3795ドル(約495万円)からの設定だ。
スバル『クロストレック』に次世代ハイブリッド追加、米2026年モデル
スバル・オブ・アメリカは、スバル『クロストレック』の2026年モデルを発表した。新たに『クロストレック・ハイブリッド』を追加。次世代ハイブリッドシステムを搭載する。
スバル車が「ライフセーバーカー」として活躍!『クロストレック』など39台を寄贈
SUBARU(スバル)は、『クロストレック』など計39台の「SUBARUライフセーバーカー」を、スバル販売特約店を通じて全国31都道府県のライフセービング協会に寄贈した。
スバル『クロストレック』と『フォレスター』、ライフセーバーカーとして沖縄を走る
SUBARU(スバル)の『クロストレック』と『フォレスター』が、ライフセーバーカーとして、沖縄県内で水辺の安全活動を支援する。
