
【ヤマハ シグナス グリファス】NMAXとの違い、フラットフロアで実現した「スポーツ性」とは
2021年12月に発売が始まったヤマハの原付2種スクーターが『シグナス グリファス』だ。前編ではエンジンが空冷から水冷になった経緯や、それを搭載するためのフレームのことをお届けした。後編はハンドリングやデザインの話題を中心に関してお届けしよう。

【ヤマハ NMAX155 試乗】パワーは欲しいけど、サイズは控えめがイイ!という人に…小鳥遊レイラ
◆坂道をグイグイ登っていく感じが良いですね
◆ユルユルな速度で走るときも車体が安定
◆125ccにプラス1万6500円で高速道路も走れるようになる

人気の“原二”125ccから250ccまで網羅!ヤマハのスクーター4車種、イッキ乗り比較してみました
◆ザ・生活応援スクーターな『アクシスZ』
◆今流行りの個人配達にもおすすめの『トリシティ125』
◆高速道路にも乗れる『NMAX155』
◆遠くへ移動するような人向けの『XMAX』

【ヤマハ NMAX 試乗】『マツダ3』を彷彿?日常の足と割り切るのはもったいない…伊丹孝裕
◆単なる移動ツールではない、上質感を感じさせるデザイン
◆入力に対してキビキビ反応するスポーティーな味つけ
◆スマートフォン連携がトピック

「原付2種」は最強のシティコミューターなのか? 主要3メーカーのスクーターを乗り比べ
◆スズキ アドレス110もシティコミューターとして、ひとつの最適解
◆HY戦争の残り香を感じつつも、足着き性はヤマハ NMAXに軍配
◆気になるシート下収納はホンダ PCXが最も大きい
◆シティユースではアドレス110のコストパフォーマンスと機敏さは無視できない

ヤマハ NMAX ABS 新型発売へ、専用アプリで“つながる”スクーター
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『NMAX ABS』をモデルチェンジし、2021年モデルとして6月28日に発売する。カラーはシルバー、グレー、マットダークグレー、マットブルーの4色。価格は36万8500円。

ヤマハ発動機、軽二輪スクーター NMAX155 に新色「マットブルー」を追加
ヤマハ発動機は、軽二輪スクーター『NMAX155 ABS』ののカラーリングを変更し、2020年モデルとして9月16日より発売する。

125ccスクーター ヤマハ NMAX、新色マットブルー追加 2020年モデル発売へ
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『NMAX ABS』のカラーリングを変更し、2020年モデルとして4月25日より発売する。

スパイダーマン × NMAX は逆さ宙づり!! マーベル・アメコミヒーローとヤマハがコラボ
スパイダーマンやキャプテンアメリカ、超人ハルク、アイアンマン……、幅広い年代に人気のあるMARVEL(マーベル)のアメコミヒーローたちが、ヤマハのオートバイとコラボした!

ヤマハ NMAX125、エンジン停止のおそれ 改善対策でカムチェーンテンショナー交換へ
ヤマハ発動機は11月26日、原付2種スクーター『NMAX125』のエンジンに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2015年9月21日~2017年1月13日に製造された1万0480台。