
モーターショーのテーマはEVより交通安全? その実態と背景【ベンガルール通信その26】
◆モーターショーの主役がEVだった理由
◆インドを南アジアのスクラップのハブに
◆モーターショーの筆頭テーマは「交通安全」だった
◆スクールバスの大群が道路を埋め尽くす

◆終了◆3/28「今のインド」モビリティの実態セミナー(第4回)~Audiの使用済みバッテリーを二次利用する「Nunam」~
株式会社イードは、「今のインド」モビリティの実態セミナー(第4回)~Audiの使用済みバッテリーを二次利用する「Nunam」~を3月28日(火)に開催します。

インドのEVは100万台? 2022年インド乗用車販売ランキングを詳しく解説【ベンガルール通信その25】
今回は2022年のインド国内自動車販売実績を元に各市場プレイヤーの強みと弱みを解説する。インド国内勢に加えて日本、韓国、欧州の各メーカーが入り乱れ、EV化も急速に進行するインドの自動車市場の「今」はどうなっているのか?

インドのタタ系企業が挑む、日本の自動運転市場の勝算…オートモーティブワールド2023
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズは、インドのタタ・コンサルタンシー・サービシズ(66%)と三菱商事(34%)が出資するタタグループ系のシステム開発会社だ。

インドEV市場は3倍増(21-22年)JUGAADを地で行く新興OEMの実像
2022年(暦年)インドのEV販売台数は100万台を超えた。2021年に立ち上がったインドEV市場は、210%の成長を果たしたが、その原動力は必ずしも旧来型の「自動車メーカー」にあるわけではない。

世界最悪の交通渋滞をどう解決するか? メトロ延伸の課題と公共交通のあり方【ベンガルール通信その24】
◆急速な経済発展に伴いメトロの路線網が拡大
◆交通渋滞解消のカギは「乗り換えを伴う公共交通」
◆「使わない口実」を減らすため、利用環境を整備
◆地域に根ざした公共交通の適切なあり方を模索

◆終了◆1/26「今のインド」モビリティの実態セミナー(第3回)~CASE時代のOEMスタートアップが登壇~
株式会社イードは、「今のインド」モビリティの実態セミナー(第3回)~CASE時代のOEMスタートアップが登壇~を1月26日(木)に開催します。

脱大手へ、配車アプリの新潮流 【ベンガルール通信その23】
◆配車アプリでの三輪タクシーの取り扱いが突如停止
◆サービスの担い手目線のアプリに注目が集まる
◆三者三様の配車アプリが登場し競争が激化

公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「今のインド」モビリティの実態(第2回)~スズキも積極活用する超実践的「産学連携」~
プレミアム会員は無料で視聴可能です。

次世代技術のグローバル開発拠点として急成長するベンガルール【ベンガルール通信その22】
◆イノベーションのタネを次々と生み出す「IT工場」 ◆伊・マレリが新たなR&Dセンターを設立 ◆自動車産業における位置づけに注目