チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、レクサス・LBX/NX/RZとトヨタ・クラウン(AZSH32)の適合モデル[NCT47]が追加された。税込価格は3万1900円。
トヨタ自動車が、欧州で「LEXUS RZ F」という名称の商標登録を申請した。レクサス初のEV専用車『RZ』に、高性能な「F」モデルが登場する可能性がある。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に三菱デリカミニ、トヨタGRカローラ、レクサスRZ450e/スバル ソルテラの適合を追加。販売開始は1月19日より。
レクサスは、バッテリーEV専用モデル『RZ450e』に特別仕様車「Fスポーツ パフォーマンス」を設定し、100台限定で抽選販売を行う。抽選申し込みは1月12日から2月19日まで全国のレクサス店で受け付ける。
レクサスが、ブランド初のEV専用車『RZ』(Lexus RZ)に高性能グレードを追加する可能性が出てきた。米国特許商標庁(USPTO)の公式サイトに、トヨタ自動車が「RZ500e」、「RZ550e」の名称の商標登録を申請したことが記されている。
レクサスは、バッテリーEV(BEV)専用モデル『RZ』にFWDモデル「RZ300e」を追加導入するとともに一部を改良し、11月30日より販売を開始した。
レクサス『RZ』のホイールベースは2850mmで、これは『RX』と同数値。ただしそれは奇遇と見るべきで、同じBEVのトヨタ『bZ4X』(ホイールベースは共通)と電動プラットフォームが共通のため……と考えたほうが自然かもしれない。
今週(8月17~23日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元にして独自ポイントでランキング集計しました。
◆いざ充電しようとするが… ◆500kmで足りるか足りないかが分岐点 ◆理想ケースから外れた時の厳しさ ◆BEVを受け入れられる環境にあるかどうか
◆レクサス初のBEVで伊豆へ ◆ADASはトップクラスにあると言える ◆車重の条件を考えると望外に良い乗り心地 ◆力強い加速と緻密な制御を両立 ◆“充電の場所と時間”問題
AGCは「Low-Eコート付き調光パノラマルーフ」を、7月5日から7日にAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催された「人とくるまのテクノロジー展2023 名古屋」に出展した。同製品は一体どのような特長を持つのか。
レクサスは、多彩なアウトドアライフスタイルを提案するコンセプトモデルを愛知、長野、静岡三県のイベントにて出展する。
レゾナックは、独自技術を用いた射出発泡成形品がレクサス初のBEV(バッテリー電気自動車)専用モデル『RZ』に採用されたと発表した。
レクサスは4月18日から27日まで開催される「上海モーターショー2023」へ出展し、世界初展示となる『LM』新型に加え、多数のコンセプトモデルを出展する。
レクサスの米国部門は、ブランド初のEV専用車『RZ』(Lexus RZ)を米国市場で発売した。現地ベース価格は、5万9650ドルだ。