
1.14(FRI), 1.15(SAT),1.16(SUN)
今年で40周年を迎えた、日本最大級のカスタムカーショーである『東京オートサロン』。SEMAやエッセンモーターショーに並ぶ、世界3大カスタムカーショーの1つだ。近年では自動車メーカーも出展し、新車のアンベールなど様々な発表の場としても使用される。また、各種パーツの展示販売やレーシングマシンのデモラン、ライブステージなど、自動車ファンだけでなく、家族連れでも楽しめるイベントに進化。2022年はレスポンス特集企画として、現地情報を最速レポート!
「三菱らしさ」の復活だ。三菱自動車は新型『アウトランダーPHEV』に、スポーティ&ワイルドなラリーアートパーツを装着したコンセプトモデル『アウトランダーPHEV ラリーアートスタイル』を東京オートサロン2022で見せた。
アルパインニューズとHALTON(ハルトン)は、UVGI=紫外線殺菌技術搭載の低風速・整流ユニットを、トヨタのミニバン、『アルファード』専用品として共同開発し、東京オートサロン2022で参考出品として発表した。
東京オートサロン2022のトヨタGAZOOレーシングブースには、様々なレースに参戦したレースカーが展示されている。
ホンダは7日に正式発表したばかりの新型『ステップワゴン』を、東京オートサロン2022に展示。詳細がまだ明かされていない最上級グレードの「プレミアムライン」をベースにカスタムが施された『ステップワゴン e:HEV SPADAコンセプト』だ。
新車のボディコーティングは市民権を得てきたと思う。やっておくと面倒なワックスがけから解放されその後の洗車が楽になる。汚れがつきにくいので下取り査定も程度上となることもある。ソフト99コーポレーションは4月発売予定の内装コーティングキットを展示していた。
SUPER GTなどの国内最高峰レースから初心者も参加できる走行会、そしてドライブまで、幅広いモータースポーツ競技や日常使いに合ったバケットシートをラインナップするブリッドが、幕張メッセ(千葉市)で開催中の東京オートサロン2022でチャイルドシートを公開した。
東京オートサロン2022のダイハツブースには、初代から最新の11代目のハイゼットまでが展示されている。
NGK史上最高性能を謳うプラグが「NGK SPARK PLUG Premium RX」だ。高性能スパークプラグと言えば中心電極に白金か、イリジウムを用いたものが一般的だった。この「プレミアムRXプラグ」ではルテニウムを配合。
スバルとSTI(スバルテクニカインターナショナル)は、14日に開幕した「東京オートサロン2022」で、2022年央に発売予定の新型BEV『ソルテラ』をベースとした、『ソルテラ STIコンセプト』を初公開した。
ロータスカーズ日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイは東京オートサロン2022において、世界でまだ1台しかない、『エミーラ』を発表した。