BEVの魅力再考:クルマ好きが見落としているかもしれないポイント
クルマ好きから敬遠されがちなBEV=フル電動電気自動車。しかし、その魅力を見直す時が来ているかもしれない。『カーセンサーエッジ』4月号(発行:リクルート)では、BEVの可能性について掘り下げている。
無難以上でぶっとび未満、センスよくクルマ選びしたいっ
クルマ選びにおいて、個性的すぎるデザインは避けたいが、定番の選択に落ち着くのも物足りないと感じる方に。『カーセンサー』4月号(発行:リクルート)では、無難以上、ぶっとび未満でセンスよく見えるクルマを集めた特集が組まれている。
今すぐ安く買える、国産&輸入のドッグフレンドリーな中古車【青山尚暉のわんダフルカーライフ】
2023年から2024年にかけて、新車は続々、登場するものの、半導体不足や人気から新車の納期がおくれがちだ。
日産が中古ベースの「パティシエ」コンセプトカーを展示…東京オートサロン2024
日産自動車は、日産モータースポーツ&カスタマイズと共に、2024年1月12日から14日まで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展した。
考え方を変える:フェラーリのオーナーになることは夢物語ではない
『カーセンサーエッジ』3月号(1月26日発売)は相場高騰を続けるフェラーリの現状にフォーカスする。新車、中古車とも相場高騰が続いているが、購入後の価値が下がりにくいブランドでもある。選び方を知れば買い時もわかる。跳ね馬のオーナーになることは夢物語ではないという。
初の逮捕者、保険金不正問題のビッグモーター社員[新聞ウォッチ]
開いた口がふさがらないほどの呆れ返るトヨタ自動車グループの相次ぐ不正のニュースで、このところ、話題にのぼることがめっきり減っていた中古車販売大手のビッグモーターだったが、きょうの各紙には、久しぶりに社会面を飾っている。
日産 キューブ 中古車を「レトロ・リノベーション」、限定台数を販売開始
日産自動車は奈良日産自動車と共同で、内外装部品のリフレッシュやカスタマイズを施した認定中古車『CUBE Retro Renovation』のトライアル販売を開始する。この中古車は、東京オートサロン2023で参考出品された「CUBE Refreshed & Retro CONCEPT」を基にしている。
人気スポーツカー未来の中古車ダービー…手堅く本命か、大穴ねらいか、オッズ付き
『カーセンサー』3月号の特集は「人気スポーツカーダービー」。 世の中の主流の乗り物にならなくても、熱狂的なファンのいるスポーツカーはまるで「競走馬」、というのが『カーセンサー』編集部の見立てだ。ならば中古車相場も競馬のように予想しちゃおう!
日産が中古『マーチ』をカスタム、テーマはパティシエ…東京オートサロン2024[詳細画像]
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、日産中古車プロジェクト第2弾として日産マーチをベースとした『MARCH Patissier concept』を2024年1月に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展する。
BMWのベストモデルを選ぼうとしたら…期待も感動も高まる結果に?
大人のためのプレミアムカーライフ実現メディア、『カーセンサーエッジ』2月号の特集はBMWベストモデル論なのだが、表紙にはいきなり「正解はひとつではない!!」と。
