3輪スポーツのポラリス『スリングショット』、2025年モデルは3月米国発売へ
ポラリスは、3輪オープンスポーツカー『スリングショット』の2025年モデルを米国で発表した。3月に発売される予定だ。
28年ぶりに復活! スズキ『カプチーノ』新型は攻撃的マスク&排気量倍増!?
スズキがかつて販売していた、軽2ドアオープンスポーツカー『カプチーノ』復活のニュースが今夏メディアに流れたが、スクープ班にも情報が入ってきた。
マツダ『ロードスター』、35周年記念モデルを米国発表…6速MTのみで300台限り
マツダの米国部門は、『MX-5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)の35周年記念車を発表した。この特別モデルは、軽量スポーツカーの代名詞として35年の歴史を刻んできたMX-5ミアータの集大成といえる一台だ。
『マツダスピリットレーシング ロードスター』が見せた、「最後発」だからこそのデザインとは…東京オートサロン2025
スーパー耐久で磨いた技術を反映した性能、2リットルエンジンの搭載などが目玉だが、マツダといえばやはりデザイン。この新ロードスターのデザインにも、マツダデザインならではの“魂”が込められていた。
[15秒でわかる]アストンマーティン『ヴァンテージ・ロードスター』V8サウンドと共に駆け抜ける新たな風
アストンマーティンは新型オープンカー『ヴァンテージ・ロードスター』を発表。業界最速6.8秒で開閉可能な「Zフォールド」ルーフを採用し、軽量化と剛性向上を実現。
アストンマーティン、新型『ヴァンテージロードスター』発表…クーペよりも高剛性、Zルーフは業界最速開閉
アストンマーティンは、『ヴァンテージ』新型のコンバーチブルモデル、『ヴァンテージ・ロードスター』を欧州で発表した。この新モデルは、高性能と洗練されたデザインを両立させた最新のオープンカーだ。
[15秒でわかる]マツダスピリットレーシング・ロードスター12R…東京オートサロン2025でデビュー
マツダは東京オートサロン2025で新サブブランド「マツダスピリットレーシング」を訴求し、スーパー耐久で磨いた技術を反映した特別モデル「マツダスピリットレーシング・ロードスター12R」(限定200台、700万円台)を発表。
マツダは「尖った商品に挑戦する」、特別な『ロードスター』で新規ファンにも発信…東京オートサロン2025
マツダは「東京オートサロン2025」に、マツダのサブブランド「MAZDA SPIRIT RACING(マツダスピリットレーシング)」が手掛けるスペシャルモデルの第1弾、『マツダスピリットレーシングロードスター』と『マツダスピリットレーシングロードスター12R』の市販予定モデルを出展した。
2Lエンジン搭載ロードスターは「12R」だけじゃない! マツダスピリットレーシング・ロードスターの詳細スペック…東京オートサロン2025
マツダは1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」で、スーパー耐久レースで培われた技術を投入し2リットルエンジンを搭載した『ロードスター』、「マツダスピリットレーシング・ロードスター」を発表した。
「700万円は高いか、安いか」2Lエンジン搭載のロードスター、マツダスピリットレーシング『12R』発表にSNS激震
マツダは「東京オートサロン2025」において、スーパー耐久で培った技術をふんだんに活用し、速さと質感を追求した特別仕様のロードスター、『マツダスピリットレーシング・ロードスター12R』を発表した。
