
インテグラ 復活!! 1.5リットル「VTECターボ」に6速MT…2022年アキュラが米国発売へ
◆新型は5ドアデザインのプレミアムスポーツコンパクトに
◆大胆なエクステリアは日本でデザイン
◆NSXと同じインディイエローパールのボディカラー

フェラーリ、1台限りの『BR20』発表…1950-60年代のV12クーペがモチーフ
◆ワンオフモデル完成までの全プロセスには平均1年以上
◆GTC4ルッソをベースに後席を取り外して2シーター化
◆グリルやヘッドライトが専用デザインに
◆フロントウィンドウからラゲッジまで遮るものがない室内

ポルシェ911 をカスタマイズ、完成に3年…ルマン優勝車がモチーフ
◆1985年のルマンを制したパオロ・バリッラ氏がオーダー
◆専用設計されたリアウイングのサイドプレート
◆4.0リットルのフラット6は最大出力510ps

世界中が注目! GR 86 パンデム ワイドボディキット…SEMA 2021
ラスベガスコンベンションセンターにて、11月2日に開幕したSEMAショー2021。今最も注目度の高い現行スポーツカーといえば、日本で発売直後のトヨタ 『GR 86』に違いないだろう。

【アウディ e-tron GT 新型試乗】「電子レンジ化しないEV」として貴重な一台…南陽一浩
市販車になってコンセプト段階のオーラが失われるのは、毎度のことなのでスルーの準備すらしていた。だから、あの状態からタイヤ&ホイールとディフューザーの一部以外、まさか同じまま市販されるとは想像だにしなかった。

アストンマーティン『ヴァルキリー』、1155馬力ハイブリッド…量産第一号車が完成
◆0-96km/h加速は2.5秒以下
◆追加の空力デバイスなしで高レベルのダウンフォースを獲得
◆ドアミラーのカメラによる映像をAピラー下のディスプレイに表示

7代目は集大成となるか? 歴代『フェアレディZ』をプレイバック
8月に、米国市場向けモデルがニューヨークで公開され、日本国内は2021年冬、北米では2022年春に発売予定であることも明らかとなった新型『フェアレディZ』。これらの情報に多くのファンが色めき立った。ここでは、そんなフェアレディZの半生を振り返ってみたい。

VW初のフル電動SUVクーペ、『ID.5』…欧州発表
◆電動SUVの『ID.4』のクーペ版に位置づけ
◆最新のデジタルコックピット
◆EV専用に開発された「MEB」車台

VWのEV版GTI「GTX」、第2弾は『ID.5』…欧州発表
◆デュアルモーター4WDシステム
◆大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載
◆スポーティさが強調されたエクステリア
◆新しい「ID.ソフトウェア3.0」

最強の日産 GT-R、世界限定50台を出荷開始…イタルデザイン
◆1972年の東京モーターショーに出品された「ケンメリGT-R」のショーカーに影響を受けた1台も
◆3.8リットルV6ツインターボを120ps強化
◆ベース車両のGT-R NISMOとは異なる専用デザイン