![ランボルギーニ ウラカン に640馬力の後輪駆動「テクニカ」[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1746315.jpg)
ランボルギーニ ウラカン に640馬力の後輪駆動「テクニカ」[詳細写真]
ランボルギーニは4月12日、『ウラカン・テクニカ』(Lamborghini Huracan TECNICA)を欧州で発表した。

メルセデスベンツが実証、次世代EVで航続1000km以上…『ヴィジョンEQXX』
◆1008km走行後のバッテリー残量は15%
◆驚異的な効率と航続を備えた次世代EVの開発を目指す
◆ルーフの太陽電池が航続を最大25km延ばす効果を発揮
◆空力性能の追求により抗力係数0.17を達成

リマックのハイパーEV『ネヴェーラ』、最終ウインターテスト完了…間もなく納車開始へ
◆世界限定150台を生産する予定
◆最高速412km/hを可能にする1914hpの4モーター
◆回生ブレーキとブレンボ製カーボンセラミックブレーキを併用

日産 フェアレディZ に「NISMO」バージョン…価格は?
『ベストカー』5月10日号巻頭特集は、スポーツカー「だけの」スクープ情報だ。『ベストカー』編集部によると日本は意外とスポーツカーに恵まれた国で、ニューモデルが続々と出てくるという。これからの動きを紹介している。

トヨタ スープラ にMT設定へ、間もなくの登場を予告…欧米で
トヨタ自動車の欧州部門は4月15日、『GRスープラ』(Toyota GR Supra)に間もなく、MT(マニュアル・トランスミッション)を設定すると発表した。

ランボルギーニ ウラカン にレーシングカールーツの「テクニカ」、640馬力のV10を2WDで操る
◆0~100km/h加速3.2秒で最高速は325km/h
◆レーシングカーの「スーパー・トロフェオEVO2」に由来するデザイン
◆高性能ブレーキとリアステアリングシステム

ポルシェ 911サファリ 改め「ダカール」で決定? プロトタイプがニュルを爆走
ポルシェは現在、『911』をベースとするハイライディング(車高がアップした)モデルを開発中だが、その最新プロトタイプがニュルブルクリンクに出現。スクープサイト「Spyder7」がその姿をキャッチした。

メルセデスベンツの次世代EV、航続1000km以上を実証…12時間の公道走行で
メルセデスベンツは4月14日、次世代EVコンセプトの『ヴィジョンEQXX』(Mercedes-Benz Vision EQXX)が12時間の公道走行テストを行い、航続1000km以上を実証した、と発表した。ドイツからフランスまでの1008kmを、1回の充電で走行している。

【フェラーリ 296GTB 海外試乗】毎日使っていいフェラーリ? これは類を見ない“新種”だ…渡辺敏史
◆普通のメーカーには手が出せないバンク角“120度”
◆「小さく」なったフェラーリデザインの決定版
◆望外に感心させられた乗り心地の良さ
◆速い遅いに留まらない、魅力の多様さ

アウディのEVスポーツ、「ワールドパフォーマンスカー」に…ニューヨークモーターショー2022
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、「2022ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」をアウディのEVスポーツ、『e-tron GT』に授与すると発表した。