
ボルボ S60 新型、今秋日本導入予定!…米国仕様をスニークプレビュー
ボルボカーズは6月20日にボルボを代表するミッドサイズセダン『S60』の新型を欧州で発表。その日本導入時期は、今秋が予定されている。

アルピナ、BMW 7シリーズ を608馬力に強化… B7 改良新型を欧州発表
BMWをベースにしたコンプリートカーを手がけるアルピナは2月11日、改良新型『B7』(Alpina B7)を欧州で発表した。

「ええやん、これ!」人気のトヨタ センチュリーGRMN....大阪オートメッセ2019
東京オートサロン2019に引き続き、大阪オートメッセ2019にも登場した黒いトヨタ『センチュリーGRMN』。トヨタブースの話題の中心は『GRスープラ』だ。センチュリーGRMNの説明担当者は、「センチュリーは前座、引き立て役ですね」と話す。

【アウディ RS3セダン 新型試乗】炸裂するパワーが見せる迫力の世界観…島崎七生人
◆852万円だけの手応えはある
◆A3セダンとの違いは
◆ファミリーセダンとしてもギリギリ通用する乗り味

BMW M3セダン 次期型は3つのグレード設定!? M4クーペ と同時公開か
BMW『3シリーズセダン』に設定されるハードコアモデル、『M3セダン』開発車両をこれまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。またパワートレイン関する最新の情報も入手した。

【BMW 3シリーズ 新型】「320i」は日本専用…市場のニーズが色濃く反映された新型のねらい
◆日本市場の意見を多く取り入れた新型3シリーズ
◆大きく変わったインテリア
◆AI技術やリバースアシストも新搭載
◆2019年も続くBMWの新車攻勢

スバル レガシィ セダン新型がデビュー、2.4直噴ターボ搭載…シカゴモーターショー2019
SUBARU(スバル)は米国シカゴで開催中のシカゴモーターショー2019で、フラッグシップセダンの新型『レガシィ』(米国仕様、2020年型)を世界初公開した。1989年に初代が誕生したレガシィは、今回のフルモデルチェンジで7代目となる。

VW パサート に改良新型、部分自動運転は210km/hまで対応…欧州で発表
◆フロントマスクを中心にイメージチェンジ
◆第3世代のインフォテインメントシステムはデジタルコクピットに
◆部分自動運転システムは0~210km/hの幅広い領域で作動

【ホンダ インサイト 新型試乗】1.5リットルエンジンの頼もしさ、じつはここが肝心…九島辰也
昨年末、3世代目となるホンダ『インサイト』がリリースされた。スタイリングはご覧のようなセダンタイプ。5ドアハッチバックにも見えるが、『プリウス』あたりよりはずっとフォーマル感がある。フロントマスクに華美な化粧はなく、シンプルな造形に徹しているのも好印象だ。

ホンダ クラリティ PHEV、2019ワールドグリーンカー第2次選考に…日本車は1車種のみ
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、「2019ワールドグリーンカーオブザイヤー」(World Green Car of the Year)の第2次選考5車種を発表した。