
フォルクスワーゲンが新型セダン、デトロイトモーターショー2019で発表へ
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は1月9日、米国で1月14日に開幕するデトロイトモーターショー2019において、新型セダンを初公開すると発表した。
![エンジンを載せる、だけど「使わない」という選択…ホンダ クラリティPHEV 開発秘話[オートモーティブワールド2019] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1373309.jpg)
エンジンを載せる、だけど「使わない」という選択…ホンダ クラリティPHEV 開発秘話[オートモーティブワールド2019]PR
ホンダが2018年7月から日本国内で販売を開始した『クラリティPHEV』は2モーターハイブリッドシステムをベースにバッテリーを始めとする電動コンポーネントの性能向上により、電気だけで114.6kmの走行を可能にしたのが特徴となっている。

トヨタ/レクサス全車が4G LTEコネクティビティ搭載へ、2019年秋から…CES 2019
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は7日、米国ラスベガスで1月8日に開幕するCES 2019のプレビューにおいて、トヨタとレクサスのすべての新型車に2019年秋以降、「4G LTE」のコネクティビティ を搭載すると発表した。

メルセデスベンツ Sクラス 次期型、自動運転「レベル3」実現か…開発車両をスクープ
メルセデスベンツのフラッグシップセダン『Sクラス』次期型プロトタイプ2台を、フィンランド北部でカメラが捉えた。フルカモフラージュされた開発車両だが、注目すべき点がいくつか見られる。まず目に入るのは、突出したドアハンドルの偽装だ。

【マツダ 6/アテンザ 海外試乗】シルキーで伸びの良い2.5リットル ターボをLAでドライブ…鈴木ケンイチ
「SKYACTIV-G2.5T」を搭載する『マツダ6(アテンザ)』のハンドルを握るチャンスを得た。そこは日本ではなくロサンゼルス。

メルセデスベンツ Cクラス 新型のアドバンスドサウンドシステムに対応、スピーカーパッケージなど発売へ ソニックプラス
ソニックデザインは、メルセデスベンツ新型『Cクラス』に設定された「アドバンスドサウンドシステム」対応の上級スピーカーパッケージ2機種と、サウンドチューニングキット3機種を1月25日より発売する。

インサイト 新型の販売は良好な立ち上がり…ホンダ米国販売2.2%減の160万台 2018年
ホンダ(Honda)の米国法人、アメリカンホンダは2018年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は160万4828台で、前年比は2.2%減と4年ぶりに前年実績を下回った。

【アウディ A7スポーツバック 新型試乗】4WSと可変ステアの組み合わせは、国産勢も見直すべき…丸山誠
試乗したのはローンチ限定車となる『A7スポーツバック 55TFSI クワトロ Sライン ファーストエディション』。通常の「55TFSI クワトロ Sライン」は1066万円だが、同ファーストエディションは1161万円と100万円ほど高いプライスだ。

【トヨタ車オブザ平成】3位は セルシオ、1位は…読者アンケート結果
「平成」も最後の年になりました。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のトヨタ自動車ははたしてどの車種でしょうか。読者投票で「トヨタ車オブザ平成」を決めました。「平成にはこういう車があったよねえ」「おおー」と盛り上がってください。

BMW 8シリーズ 新型…ラグジュアリークーペを再定義し、プレミアムなドライビング体験を問う
◆美しさと豪華さ、そしてピュアスポーツ
◆目を離せない美しさ
◆4シリーズ並みのホイールベース
◆競合と真正面から勝負