
流線型くっきりと…メルセデスベンツ『CLA』次期型、カモフラージュ脱ぐ!
メルセデスベンツの4ドアハードトップ、『CLA』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

ホンダ、「アシモOS」で0シリーズの“賢い”を実現! 次世代EV「Honda 0 SALOON」「Honda 0 SUV」を世界初公開…CES 2025
ホンダは1月7日(現地時間)、米国ラスベガスで開催されているCES2025において、「0シリーズ」の『Honda 0 SALOON』および『Honda 0 SUV』のプロトタイプを世界初公開。また、これに搭載するために新開発した独自のビークルOS「ASIMO(アシモ) OS」も合わせて発表した。

ソニー・ホンダ最初のEV『AFEELA1』は約1420万円から、2026年中旬より納車へ
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、CES 2025において、新ブランド「AFEELA」の第1号車となる『AFEELA 1』を発表した。

マルチスズキ『ディザイア』、生産300万台突破…16年連続でインド最量販セダンに
スズキのインド子会社のマルチ・スズキは、主力セダン『ディザイア』の累計生産台数が300万台を突破したと発表した。16年連続でインド最量販セダンの地位を維持している。

2025年最初のスクープは、メルセデスベンツ『Cクラス』! 4年目の大刷新で何が変わる!?
2025年一発目のスクープは、メルセデスベンツの主力モデル『Cクラス』改良新型だ。プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。市場では、アウディ『A5』新型と対峙しながら、BMW『3シリーズ』次期型を迎え撃つことになる。

「ブルーバードお前の時代だ。」凡庸な先代から生まれ変わった6代目の衝撃【懐かしのカーカタログ】
日産の乗用車というと思い出すのが『ブルーバード』。1959年に誕生した初代(310型)から“シルフィ”の名がつく前の10代目(U14 型)まで、同社の代表車種として多くのユーザーから支持された。
![[15秒でわかる]NIO『ET9』…1500万円オーバーの最高級EV 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2070244.jpg)
[15秒でわかる]NIO『ET9』…1500万円オーバーの最高級EV
中国のEVメーカーNIO(ニーオ)は、最上位EVセダン『ET9』を発表した。ET9は全長5325mmの大型ボディに4人乗りレイアウトを備え高級感あるデザインが特徴。

最新モデルのデジタルキー機能を探る…アプリとNFCカードの組み合わせで便利に使えるBYD シール
最新モデルのデジタルキーにはどんな機能があるのか。BYDの最新モデル『シール』にはEVならではの機能がいくつか搭載されているので、ここで紹介しよう。

DSの新世代セダン『N°8』、ブリュッセルモーターショー2025で世界初公開へ
DSオートモビルは、2025年1月10日にベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2025において、新世代EVのDS 『N°8』を世界初公開する。

中国NIO、最上位EVセダン『ET9』発売…航続650km
中国のEVメーカーのNIO(ニーオ、蔚来汽車)は、広州で開催した年次イベント「NIO Day 2024」において、同社初となる最上位EVセダン『ET9』を発売した。