
レクサス『IS300』にブラックアクセント、精悍な特別仕様車発売…590万円から
レクサスは1月23日、『IS300h』と『IS300』の特別仕様車「F SPORT Mode Black 4」を発表した。1月23日に全国のレクサス店で発売している。

辰年のロールスロイス『ファントム・ドラゴン』公開!「2匹の龍」が車内を舞う
ロールスロイス・モーターカーズは、辰年を祝して製作された1台限りの『ファントム・ドラゴン』を初公開した。

VWの新型EVセダン『ID.7』、1回の充電で航続941km達成…カタログ値を32%上回る
フォルクスワーゲンは新型EVセダンの『ID.7』の「Pro S」グレードが、1回の充電で941kmの走行に成功したと発表した。

アルファロメオ『ジュリア』にスポーティ&ラグジュアリー仕様「INTENSA」誕生…ブリュッセルモーターショー2025
アルファロメオは、ブリュッセルモーターショー2025において、4ドアセダン『ジュリア』の「INTENSA」を初公開した。

コンサバなユーザーには不評だった? グリルレスな3代目『パサート』の革新【懐かしのカーカタログ】
VW『パサート』は、2代目に当たるモデルが日本市場ではセダンの『サンタナ』(日産のノックダウン)として投入された。その後継車として1988年に登場したのが、パサートとしては3代目となるモデル。セダンとともに、ワゴンボディのヴァリアントが用意された。

新型『マツダ6e』発表にSNSでの反応は?「マツダ6」生産終了で日本導入に期待の声
マツダの欧州事業を統括する「マツダ・モーター・ヨーロッパ」は、新型EVセダン『マツダ6e』を欧州に導入することを1月10日に公表した。SNS上の日本のファンからも「日本市場に来たら多分買うかも」など期待が寄せられている。

スバル『WRX S4』にSTIパフォーマンスパーツをてんこ盛り!話題の新色パープル鮮やかに…東京オートサロン2025
スバルとスバルテクニカインターナショナル(STI)が「東京オートサロン2025」に出展。初公開のハイパフォーマンスカーやモータースポーツ参戦車を展示した。市販モデルにはカスタムの祭典らしく、カスタマイズパーツがふんだんに盛り込まれていた。

「クラウン顔」に賛否両論? トヨタ『カローラ』次期型、予想デザインにSNSでの反響は
トヨタの代名詞「カローラ」が次世代へ、最速で2025年末にも登場すると予想される次期型は、次世代アーキテクチャー採用により全長が伸び、ボンネットが低くなることでスポーティなデザインを実現するという。
![[15秒でわかる]マツダ『マツダ6e』…新型EVを欧州導入へ 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2075059.jpg)
[15秒でわかる]マツダ『マツダ6e』…新型EVを欧州導入へ
マツダは欧州で新型EV「マツダ6e」を2025年夏に発売予定。「EZ-6」をベースに、欧州向けに設計されたミッドサイズセダンで、シンプルなクーペフォルムと「人馬一体の走り」が特長。

スマホメーカーが作ったスーパーEV『シャオミ SU7』に興味津々! SNSでは日本導入への期待も
2024年、中国の自動車メーカーで最も注目を浴びたのが「シャオミ」だと言って良いだろう。スマートフォンをはじめ電化製品を販売するシャオミが、初のEV『SU7』を市場投入。発売直後24時間で10万台を受注したことで話題となり、1年弱で13万台を販売した。