
【ホンダ アコード 新型試乗】低いボンネットの位置と“目線”にワクワクする…九島辰也
新型『アコード』は今回で10代目となる。初代が1976年だから今や大御所。セダンとは言えホンダのスポーティなイメージと相まって、若い頃から気になるクルマのひとつであった。

BMW史上最大!? 新型『4シリーズ 』のキドニーグリル、市販形状を完全スクープ
コンセプトカーの発表以来、その巨大なキドニーグリルの存在が賛否両論となっていたBMW『4シリーズ』。スクープサイト「Spyder7」は、ついに市販モデルのキドニーグリルを完全スクープすることに成功。
![【ホンダ アコード 新型】合言葉は New Age, New ACCORD[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1513042.jpg)
【ホンダ アコード 新型】合言葉は New Age, New ACCORD[詳細画像]
ホンダは、上級セダン『アコード』をフルモデルチェンジ。2017年より北米では販売が開始されていたが、2年半遅れで日本導入。10代目となる新型は、プラットフォームを刷新し、2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載する。

レクサスにもホンダ四輪にも採用、ヤマハの「パフォーマンスダンパー」でバイクの走りはどう変わる?
◆始まりは2001年の『クラウンアスリートVX』から
◆ダンパーが動く量はわずか1mm以下
◆セローで比較試乗!ハンドリングは安定志向に
◆高速道路を利用するツーリングライダーへ特にオススメ!

メルセデスAMG Cクラス に初の「53」か…2リットル直4ターボが濃厚
メルセデスベンツ『Cクラス』のAMGシリーズに、新たに「53」が設定されることがわかった。3月上旬にもプロトタイプを捉えたが、車名やパワートレインが断定できていなかった。

BMW 7シリーズ のEVバージョン『i7』は670馬力で580kmの航続を実現か
BMWのフラッグシップ・4ドアサルーン、『7シリーズ』次世代型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。現行型7シリーズは、2022年6月まで生産されると予想されており、同年内には次世代型へバトンタッチされるだろう。

【BMW 7シリーズ 新型まとめ】高級サルーンにも”駆け抜ける歓び”を…価格や変更点、試乗記
BMWのフラッグシップサルーン『7シリーズ』。旗艦シリーズらしく、押し出し感のある大型のフロントグリルやフルデジタルコックピットの採用などが特徴。また、V12エンジンやPHEV搭載モデルをラインナップする他、EVモデルの追加も予想されている。

マニアックすぎるミニカー限定発売、クラウンアスリート要人警護車両など4種
ヒコセブンは、ダイキャスト製ミニカーの限定モデルとして、「トヨタ クラウン アスリート(GRS214)2017 警察本部警備部要人警護車両」など4製品を発表。3月12日より予約受付を開始した。

【スバル WRX STI / S4 新型まとめ】”走り”のスバルの象徴…両車の違いや価格、試乗記
2014年から日本に投入されて以降、改良を重ねてきたスバルの4ドアセダン『WRX』シリーズ。同社のAWDスポーツパフォーマンスを象徴するWRXは、スポーツセダンの「S4」とハイパフォーマンスモデルの「STI」の2種類を用意。

メルセデスベンツ Eクラス 改良新型、「AMG53」をステーションワゴンにも…435馬力ターボ搭載
◆AMGらしいスポーティな内外装
◆仮想インストラクターの同乗でラップタイム短縮が可能
◆3.0リットル直6ターボ+48Vマイルドハイブリッド
◆AMGドライバーズパッケージは最高速270km/h