
プリウスにスピンドルグリルは意外と似合う? エイムゲインの最新カスタム
広島を拠点とする日本のカスタムメーカー、「Aimgain」(エイムゲイン)がトヨタ『プリウス』最新のカスタムを初公開した。

【ルノー トゥインゴ 450km試乗】真っ直ぐ走るだけでもファントゥドライブ
フランスの自動車メーカー、ルノーのAセグメントミニカー『トゥインゴ』で450kmほどショートツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

「ランエボ」復活なるか? ルノーメガーヌRS と兄弟車となる可能性
三菱のスポーツセダン、「ランサーエボリューション」(通称ランエボ)が復活する可能性があることを以前お伝えしたが、アップデートされた情報を入手した。

フィアット 500 に「ドルチェヴィータ」、1960年代のイタリアをイメージ…62回目の誕生日を祝福
◆車名は1960年公開の映画に由来
◆500Cにはホワイト&ブルーのストライプ入りキャンバストップ
◆「ユーコネクト」の最新版を搭載

ソーラーパワーで走るトヨタ プリウス…高効率太陽電池EVを公道で走行実証ヘ
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)、シャープ、トヨタ自動車は、高効率太陽電池を搭載した電動車(EV)の公道走行実証を7月下旬から開始する。

アテンザ、デミオも海外名称に統一、ロードスターは存続…マツダの思い
マツダは7月4日、『アテンザ』の一部改良を機に、モデル名を海外名称である『マツダ6』に統一すると発表した。また『デミオ』についても近く予定している商品改良に合わせて同様に『マツダ2』に変える。一方、『ロードスター』に関しては国内モデル名を維持する方針。
![BMW 1シリーズ 新型の頂点、「M135i」…グッドウッド2019に出品へ[訂正] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1432816.jpg)
BMW 1シリーズ 新型の頂点、「M135i」…グッドウッド2019に出品へ[訂正]
◆2.0ターボは最大出力306hp
◆「M」らしいスポーティな内外装
◆BMWパフォーマンスコントロールを採用

MINI ハッチバック に頂点、『JCW GP』新型開発中…プロトタイプをグッドウッド2019で展示へ
◆最大出力は300hp以上
◆大型ルーフスポイラーなどを専用デザイン
◆2020年に世界限定3000台を発売

横浜ゴム、米国スバルからサプライヤーアワードを受賞…インプレッサ向けOEタイヤ
横浜ゴムは7月1日、米国タイヤ販売子会社であるヨコハマタイヤコーポレーション(YTC)がSUBARU(スバル)の米国生産子会社であるSubaru of Indiana Automotive, Inc.(SIA)より、サプライヤーアワードの「Excellent Performance Award」を受賞したと発表した。

日産 ジューク、新旧ツーショットで比較…新型デザインは何が変わる?
日産のコンパクト・クロスオーバーSUV『ジューク』の新型プロトタイプが、初めて現行モデルを伴って姿を見せた。開発車両を単体で見ていた時はキープコンセプトと思われたデザインも、比較するとかなり異なっていることがわかる。