プジョーは、ジュネーブモーターショーで欧州Bセグメント・ハッチバックの『208』新型を初公開したばかりだが、そのクロスオーバーSUV版となる『2008』をこれまでで最もカモフラージュが軽い状態で捉えた。
『カローラ GRスポーツ』は、欧州では、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』に相当)に続くGRスポーツの第2弾。パワートレインは、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒ガソリン+モーターのハイブリッドのみとなる。
フォルクスワーゲンのフラッグシップセダン、『アルテオン』の新グレードである『アルテオンエレガンス』は、3色から選べるインテリアカラーと、優雅で落ち着いた佇まいのエクステリアデザインが特徴だ。
◆「現行プリウスは失敗した」のか ◆注目すべきは外観だが ◆マイナーチェンジで選ぶ価値を高めた
アウディは3月7日、『A3スポーツバック』のCNG(天然ガス)仕様車、『A3スポーツバックg-tron』(Audi A3 Sportback g-tron)の改良新型を欧州で発表した。
スペイン車ブランドセアトの人気ハッチバック、『レオン』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
日産自動車は3月5日、EVの『リーフ』(Nissan Leaf)の世界累計新車販売台数が40万台を達成した、と発表した。40万台の達成は、EVとしては史上初、としている。
3月5日に開幕したジュネーブモーターショーで電動SUV『Q4 e-tron』を発表したばかりのアウディ。早くも“次”のEV『e-tronクワトロ スポーツバック』の情報が飛び込んで来た。市販型プロトタイプの姿を、カメラが初めて捉えた。
欧州カーオブザイヤー主催団体は3月4日(日本時間3月5日)、スイスで開催したジュネーブモーターショー2019のプレビューイベントにおいて、「欧州カーオブザイヤー2019」をジャガー初の市販EV、『I-PACE』に授与すると発表した。
日産のコンパクト・クロスオーバーSUV、『ジューク』次期型の最新予想CGをデザイナーのAksyonov Nikita氏から入手した。
◆PSAグループの電動化戦略に沿って登場 ◆最新版「i-Cockpit」には最大10インチの大型タッチスクリーン採用 ◆最新の先進運転支援システムを設定
フォルクスワーゲンの大ベストセラー『ゴルフ』の新型(Mk8)プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
三菱ミラージュ次期型は、2019年東京モーターショーでワールドプレミアされる可能性が高いことがわかった。
フィアットは、3月5日にスイスで開幕するジュネーブモーターショー2019において、フィアット『500X』(Fiat 500X)の「120th」を初公開すると発表した。
フォルクスワーゲングループジャパンは2月28日、『ポロ(1.0/70kW)』の駐車ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年12月25日から2018年12月8日に製造された9666台。