BMW『2シリーズ アクティブツアラー』新型の最新プロトタイプをスクープ班のカメラが捉えた。さらに今回は、インサイダー写真やコックピット画像も入手することに成功した。
ルノー・ジャポンは、「ルノーカングージャンボリー ONLINE 2020 」を6月7日、同社公式YouTubeチャンネルのライブ配信で開催すると発表した。
圧倒的な人気を誇る日産の主力ミニバン『セレナ』。その次期型に関する情報をスクープサイト「Spyder7」が入手、予想CGを制作した。
ホンダは4月20日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う部品調達状況を考慮して4月下旬に国内四輪車生産拠点を追加で停止することを決めた。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『アルファード』および『ヴェルファイア』特別仕様車用のモデリスタカスタマイズパーツを設定し、4月20日より販売を開始した。
トヨタ自動車は、大型ミニバン『アルファード』に特別仕様車「Sタイプゴールド」を、『ヴェルファイア』に「Zゴールデンアイズ」を設定し、5月1日より発売する。
フォルクスワーゲンは4月15日、ミニバンの『シャラン』(Volkswagen Sharan)の欧州仕様車が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響によるテレワークを支援する移動オフィスになる、と発表した。
三菱自動車は、オールラウンドミニバン『デリカD:5』にアウトドアを楽しむ特別仕様車「JASPER(ジャスパー)」を設定し、4月16日から販売を開始した。
純正オーディオのスピーカー出力を使って高音質を実現したBEWITH(ビーウィズ)のデモカーであるトヨタ『アルファード』。DSPアンプや新作サブウーファーなど注目のユニットを投入しているが、取り付けスタイルはいたってシンプルで誰もが手にしやすいシステムとなっている。
「オデッセイ並みのラゲッジスペース」というキャッチコピー、覚えていらっしゃいますでしょうか? スペースが限られたコンパクトカーなのに、これ1台でなんでもできちゃう、驚くほどのオールマイティ性能の高さ!
三菱自動車は、『デリカ D:5』のテールゲートに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2019年2月8日~4月15日に製造された5608台。
豊田合成は3月26日、同社の超大型スピンドルグリルが、トヨタ自動車が中国で発売を開始したレクサス『LM』に採用されたと発表した。
◆1回の充電での航続は最大418km ◆Vクラスと異なる専用デザイン ◆学習する音声制御システムを備えたMBUX ◆氷雪耐久テストでEVシステムの低温下での性能を確認
◆ミニバンに飽きたドライバーへの一台 ◆このクルマの美点は乗り心地に尽きるが… ◆マツダ車に共通する挙動の優しさ
ハイブリッド専用コンパクトカーとして2011年に登場したトヨタ『アクア』だが、次期型の開発は凍結との情報も一時期はあった。しかし、『ベストカー』スクープ班が新型アクアの確定デザイン案をつかんだ。