
【トヨタ アルファード 新型】200万円以上の価格上昇、ラインナップに下方展開の余地は?
トヨタ自動車は6月21日、ミニバンの新型『アルファード』ならびに『ヴェルファイア』を発売した。価格(消費税込み)が540万円からと、先代と比べると200万円以上の上昇だ。ただラインナップに車種追加の可能性もある。

【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型】エクステリアの違いを徹底解説…アルファードのタイヤサイズ設定にも注目!
先代モデルの登場は2015年1月とじつに8年以上も前になるアルファード&ヴェルファイア。満を持してのフルモデルチェンジモデルである。新型アルファード&ヴェルファイアのエクステリアについて解説していく。

【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型】専用チューニングの「ADVAN V03」を新車装着
横浜ゴムは、トヨタ『アルファード』『ヴェルファイア』新型の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V03」の納入を開始した。

少しダークなシトロエンでナイトライフを楽んだ
ステランティスジャパンは、6月22日から23日にかけて、恵比寿ガーデンプレイス内、“BLUE NOTE PLACE”において、“須永辰緒の夜ジャズ supported by CITROËN”を開催した。
![【トヨタ ヴェルファイア 新型】漆黒メッキの外装とターボエンジンで引き立つ個性[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1901551.jpg)
【トヨタ ヴェルファイア 新型】漆黒メッキの外装とターボエンジンで引き立つ個性[詳細画像]
“トヨタの最高級ミニバン”として誕生した『アルファード』をより個性的にしたクルマとして2008年に追加された兄弟車の『ヴェルファイア』。トヨタ自動車はヴェルファイアを8年ぶりにフルモデルチェンジし、ガソリン車・ハイブリッド車(HEV)の販売を6月21日より開始した。

セレナ、ノア/ヴォクシー、ステップワゴン…ドッグフレンドリーな国産ミニバンはどれだ!?【青山尚暉のわんダフルカーライフ】
国産Mクラスボックス型ミニバンは、4月に6代目となった日産『セレナ』の登場で、トヨタ『ノア/ヴォクシー』、ホンダ『ステップワゴン』とともに最新モデルが出揃った。今回は、この3モデルのドッグフレンドリー度を比較してみよう。

トヨタ ヤリス/アクア/シエンタ、59万台をリコール…ロアアームに亀裂
トヨタ自動車は6月23日、『ヤリス』『アクア』『シエンタ』のロアアームに亀裂が入っているものがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2019年12月11日~2023年5月9日に製造された59万4140台。

【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型】より広くなったシート間隔や後部からも簡単操作が行えるセンターコンソール
6月21日に発売されたトヨタの新型『アルファード』と『ヴェルファイア』。発表会にて展示されていた実車にてグレードアップしたインテリアの中でも変化の大きい部分を中心にチェックしていく。

フォルクスワーゲン『ID.Buzz』、高性能版「GTX」は339馬力…2024年設定へ
フォルクスワーゲンは6月20日、電気ミニバンの『ID.Buzz』に2024年、高性能グレードの「GTX」を設定すると発表した。

【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型】車内空間の"快適性"にこだわり…3分の1に低減した振動とロードノイズ
6月21日に発売されたトヨタの新型『アルファード』と『ヴェルファイア』。“おもてなし”の思想を元に"快適な移動の幸せ"をコンセプトに開発した──そう語るのは3代目アルファード&ヴェルファイアから新型までチーフエンジニアとして担当し続けている吉岡憲一氏だ。