
虹色のカモフラージュ…EVで復活のワーゲンバス、プロトタイプが公道走行
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は1月21日、現在開発中の新型EVの『ID.BUZZ』のプロトタイプが、今後数週間をかけて、欧州主要都市の公道を走行すると発表した。
![[18秒でわかる!]トヨタ ノア&ヴォクシー 新型は3つの世界観 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1716855.jpg)
[18秒でわかる!]トヨタ ノア&ヴォクシー 新型は3つの世界観
トヨタ自動車はミドルクラスミニバンの『ノア』ならびに『ヴォクシー』の新型を1月13日に発売した。……18秒でわかる!

ステップワゴンなど、新型車のカスタムに注目…東京オートサロン2022・3日目ランキング
東京オートサロン2022、3日目の1月16日に公開されたオートサロンの記事で一番読まれたのは、ホンダ『ステップワゴン』でした。7日に概要がオンラインで発表され、実物の一般公開は幕張メッセが初めてとなりました。

マウンテンベースというがこのまま事務所にできる日産 キャラバン…東京オートサロン2022
日産自動車が東京オートサロン2022に出品した『CARAVAN MOUNTAIN BASE CONCEPT』は、移動する山小屋をイメージしたカスタムカーだ。だが、内装を見るとこれはオフィスとして使えるのでは?

【トヨタ ノア/ヴォクシー 新型】もはや走る忍者屋敷?“からくり”の知恵の数々に「手を尽くした」
◆野心的なからくり仕掛けの数々
◆使い勝手の進化には終わりがない
◆車外からスマホで入庫・出庫できる「アドバンスト パーク」も
◆「あらゆることに手を尽くした」自信作

デンソー、第3世代の車両周辺環境認識システムを開発…ノア&ヴォクシー新型など搭載
デンソーは1月14日、車両の周辺環境を認識し、安全性能向上に貢献する「グローバルセーフティパッケージ3」を開発したと発表した。

トレンドは車中泊…ハイエース コレクション@東京オートサロン2022
東京オートサロンで例年、かなり多く見受けられるのがカスタマイズされたトヨタ『ハイエース』だ。2022年はいつもより数が少なかったような印象だが、チルなムードの内装モディファイからアグレッシブな武闘派カスタムまで、多彩なクルマが揃っていた。

モデリスタ・ノア&ヴォクシーのグリルデザインの難しさ…東京オートサロン2022
東京オートサロン2022モデリスタのブースで新型トヨタ『ノア/ヴォクシー』のカスタムパーツをデザインした2名に話をきくことができた。

日本のFF箱型ミニバンの元祖!歴代ホンダ『ステップワゴン』の高機能ぶり【懐かしのカーカタログ】
日本のFF箱型ミニバンの元祖、ホンダ『ステップワゴン』。6代目が姿を現したところだが、今回はその歴代モデルの高機能なミニバンぶりを振り返ってみたい。

音楽を楽しむ車内の「空気」もきれいに:アルパインニューズ×ハルトン…東京オートサロン2022
アルパインニューズとHALTON(ハルトン)は、UVGI=紫外線殺菌技術搭載の低風速・整流ユニットを、トヨタのミニバン、『アルファード』専用品として共同開発し、東京オートサロン2022で参考出品として発表した。