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ダイハツ WakuWaku は“遊び”あふれる軽SUVコンセプト…東京モーターショー2019[詳細画像]
ダイハツ工業は東京モーターショー2019で4台のコンセプトカーを世界初公開。「つどい~みんなの暮らしをあたたかく~」をテーマに、人々や日本の各地域がクルマをきっかけに、元気になっていく「あたたかな未来の暮らし」をブース全体で表現する。

ダイハツが新型コンパクトSUVを発表「デザイン性と実用性を兼ね備える」…東京モーターショー2019
ダイハツ工業が東京モーターショーで市販予定車の新型コンパクトSUV(車名は未発表)のお披露目をした。かつてコンパクトSUV『ビーゴ』をラインナップとして展開していた同社だが、令和という時代を迎えて新技術とともに再びコンパクトSUVを発進させる。

マツダ、CX-8 を一部改良 電動サンルーフなど利便性・快適性を向上
マツダは、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』を商品改良し、10月23日より受注を開始し、11月28日より販売を開始する。

ダイハツ、市販予定の「新型コンパクトSUV」をサプライズ公開…東京モーターショー2019
ダイハツ工業は、10月23日に開幕した東京モーターショー2019で『新型コンパクトSUV』をサプライズ公開した。車名は公表されず、ウインドウに貼られた説明書きにも「新型コンパクトSUV(市販予定車)」とあるのみだ。

マツダ初の量産EVは『MX-30』、RX-8式ドア・航続距離200km…東京モーターショー2019
OPEN FUTUREを謳う東京モーターショー。マツダ代表取締役社長兼CEO 丸本明氏は「2030年までに全車に電動化パワートレインであるe-SKYACTIVを搭載する」と述べ、同社として初の量産EVとなる「MX-30」を発表した。

日産、クロスオーバーEV『アリア コンセプト』を世界初公開…東京モーターショー2019
日産自動車は10月23日、東京モーターショー2019でクロスオーバータイプの電気自動車、日産『アリア・コンセプト』を世界初公開した。

三菱はガスタービンエンジン+PHEVの小型SUVや、新型軽ハイトワゴンを公開…東京モーターショー2019
「PHEVシステムは将来にむけて、従来のガソリンエンジンから軽量・コンパクトなガスタービンエンジンを採用」 そんなインパクトのあるワードを伝えたのは、三菱自動車の加藤隆雄CEO。三菱ブースで注目を集めたのは、得意のPHEVを小さなSUVに搭載したコンセプトモデルだ。

市販もそう遠くない? 日産のサプライズは電動SUV…東京モーターショー2019
東京モーターショー2019のプレスデーにおいて、日産は『アリア・コンセプト(ARIYA concept)』と呼ぶクロスオーバーSUVのコンセプトカーを世界初公開した。これは一般向けに事前の予告はなく、当日会場でお披露目されたものだ。

アルファロメオ初のPHVは小型のSUV…FCAが生産を計画
◆ステルヴィオの下に位置する小型SUV
◆PHVシステムに複数のモード
◆フルデジタルコクピット

三菱 アウトランダー 次期型はこうなる!ボディ拡大、日産 エクストレイル と兄弟車に
三菱のミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『アウトランダー』次期型に関する情報をスクープ情報サイト『Spyder7』編集部が入手した。