
エコカー
メルセデスベンツ「EQ」、電動車向けサービスを欧州で開始…メルセデス・ミーを利用
◆EVのEQCやPHVが対象
◆超急速充電ネットワークが利用可能
◆充電ステーションの位置などを考慮してルート計算

試乗記
【VW Tクロス 新型試乗】輸入SUVではリーズナブルな価格だが…諸星陽一
世界的にSUVが増殖の一途をたどっている。もはやこの流れは変えることができない様相で、クルマの基本型がSUVになりつつあるといってもいい。

エコカー
BMW 3シリーズ、X3、X4に48Vマイルドハイブリッド…2020年春欧州発売へ
◆パワートレインの電動化戦略の一環
◆2.0リットルディーゼルと組み合わせ
◆燃費は25km/リットル

自動車 テクノロジー
スバル アウトバック と レガシィ 新型、TomTomのナビゲーション搭載…米国仕様
TomTom(トムトム)は、SUBARU(スバル)から2020年モデルの米国向け『アウトバック』新型と『レガシィ』新型のナビゲーションサプライヤーに選ばれた、と発表した。

自動車 ビジネス
トヨタ、北米の生産体制を再編へ…SUVの生産効率向上目指す
トヨタ(Toyota)自動車の米国部門は1月17日、北米の生産体制を再編すると発表した。

エコカー
ルノー キャプチャー 新型、初のPHVを発表…燃費66.7km/リットル
◆EVモードは最大65km
◆PHV専用のピュアモードとE-セーブモード
◆クラス最大の9.3インチディスプレイ

自動車 ニューモデル
マニュアルが楽しいSKYACTIV-X:マツダがトヨタハイブリッドを採用しない理由?
CX-30の特徴のひとつがSKYACTIV Xエンジンだ。SPCCIという新しい圧縮着火技術が目玉のエンジンだが、同時にマイルドハイブリッドシステムを採用している。なぜ、THSのようなストロングではなかったのだろうか。

試乗記
【スバル XV e-BOXER 新型試乗】走りの質を頼もしく向上させている…飯田裕子
◆日本の道、日本人のライフスタイルに合っているサイズ感
◆アイサイト・ツーリングアシストの標準搭載とX-MODEの採用
◆走りの質を高めてくれるe-BOXER

自動車 ニューモデル
フェラーリ初のSUVは2021年、ラ・フェラーリ後継モデルは2022年デビューか
フェラーリは、初のクロスオーバーSUV『プロサングエ』(仮称)と『ラ・フェラーリ』後継モデルを開発していると見られるが、その発売時期など詳細が徐々に判明してきた。

試乗記
【マツダ CX-30 新型試乗】ガソリンモデルの価格設定はなかなか魅力的…九島辰也
◆アートにスライドしつつあるマツダデザイン
◆ガソリン、ディーゼルともに“すっきり”した走り
◆ガソリンの価格設定はなかなか魅力的